小丸の小噺

小噺で今日も明るく !
小噺 _小丸特選 ギャラリー
てまえミソ見て見てホールへようこそ!

時ネタ小噺
小噺最新作「小丸の時ネタ」へ
小丸の ショート漫才「あのよ・このよ」
小丸の ショート漫才
「あのよ・このよ」 へ
ミニ小噺
小丸の
寸噺百選
ブラック小噺
小丸さんファン必読!
小丸の
おとなの絵本
小噺_幽霊長屋、 小噺_最新式、 小噺_マウス、 小噺_竹は鉄よりも強し、 小噺_やすくにじんじゃ、 小噺_兄弟相哀れむの巻、 小噺_もんじゅ、
以下は「時ネタ」... 小噺_小細工なしで 、 小噺_せめて二十歳までに、 小噺_妖怪って誰だ?、 小噺_それだと一緒じゃん 、 小噺_いっそ後半戦はトーナメントにでもしたら 、 小噺_縁がないってのも辛いけど 、 小噺_顔を見ればわかりますよ 、 小噺_三方まるまる損 、 小噺_本当にそう言ったの?、 小噺_やってることは同じでしょ?、 小噺_代表枠は広いぜ、ゴールに比べればよ 、 小噺_美人にご注意ってか 、 小噺_ありえるかも 、 小噺_高さ って言ってほしいな 、 小噺_ねっ、やめましょうよ 、 小噺_ディレクターの声 、 小噺_庶民はどこにいった? 、 小噺_しゃべりすぎに注意! 、 小噺_いっそ原発のマークでも 、 小噺_本音はそんなところ 、 小噺_サラ金でもそこまでないぜ 、 小噺_それでもいいから 、 小噺_不払いが問題?掛金支払ってないのに?、継続中
↓小丸さんの小噺最新作はごろにゃあ問答「作品展示室」でご覧下さい。
作品展示室 作品展示室へ ごろにゃあTOP 大喜利 ごろにゃあ問答へ tommaru一分休憩室 落語小噺遊歩館[tommaru一分休憩室]へ

ここには作品の一部を展示しています。
小丸 [ 幽霊長屋 ]
投稿Data:2005.7.07..........小噺作品ナンバー2005070701

「テレビ点けたらいきなり飛び出してくるんだもんな、びっくりしたぜ」
「それって髪の長い、やけに汗臭い女だろ、ちょっとイケてる」
「えっ?おまえんとこも来たの?」
「ああ、このアパートみんなじゃねえか」
「なーんだ、そうだったのか」
「感心するぜまったく、夜帰ってきてテレビ点けようとすると、モソモソ這い出してくるだろ」
「そうそう!」
「はじめはさすがにびっくりしたけどさ、いまじゃ、みんな知ってるから、最近いじわるしてわざとテレビ点けないんだよね」
「それにしても、暑いだろうなあ、テレビのなか」

「ようやく帰ってきたみたいだわね、さあ、スイッチをお入れ・・・
ちょっ、ちょっと、なにやってんの!新聞なんか読んでる場合じゃないでしょ・・・
もーう、早くしなさいよ・・・そうそう、やっとスイッチ入れたね」

「ホラホラホラ〜」
「・・・・・・・」
「?」
「なあ、いい加減やめたらどうなの、そんな汗かいちゃって、臭いよ」
「臭い?怖い、の間違いじゃないの?」
「いいや、臭い、汗くさいよ、なんならシャワー浴びる?」
「幽霊が臭いと言われてもね、はあそう、シャンプーもいい?」
「いいよ、適当に使っちゃって」

「あー、スッキリした、ロングは手入れが大変なのよね」
「ねえ、貞ちゃんだっけ?アパートの住人のところには出かけているようだけど、大家さんのところには、どうして行かないの?」
「行きたいんだけどね、それが出来なくて」
「でもさ、大家のところのテレビさ、デカかったんじゃないの」
「大家さん最近、薄型に買い替えちゃったから」

小丸 [ 最新式 ]
投稿Data:2005.7.04........小噺作品ナンバー2005070402

「カミナリとは友達かい?」
「ライ憎ですか?まあ奴とは友達というか、生まれたときからのなじみでして、むしろライ憎の奴は入道とかなり親しいと思いますが」
「入道?ああ、入道雲ね、なるほどなるほど」
「で、ライ憎のことでなにか?」
「なあに、大したことじゃないんだが、うちの孫があの大きな音を怖がってね、カミナリがなると泣き出すんだ、なんとかもうちょっと心地いい音で、ならすっていうか、叩いてくれるとありがたいんでがな」 「あいつの背中の太鼓もかなり時代もんですからね、よござす、私の方から最新のに替えるように言っておきましょう」
「そうかい、ありがとうタツっあん、よろしく頼むよ」

「おっ空が黒くなってきたね、そろそろカミナリがなるよ」
「おじいちゃん、こわーい!」
「大丈夫、おじいちゃん、ちゃんとお前のために頼んでおいたから」

ズズドンズズドンダダダダジャーン
ズズドンズズドンダダダダジャーン

「あれ、ビートの効いたドラムの音が聞こえてきたぞ」
「おじいちゃんあそこ見て!」
「おっ、スキンヘッドと金髪のアフロヘヤーの二人組、入道バンドだ!」

小丸 [ マウス ]
投稿Data:2005.6.15........小噺作品ナンバー2005061501

「社長、最近パソコンに向かいあってないようだけど、なにかあったのかなあ」
「なんでも、マウスが固まったとかで、メーカーから修理に来てさ、
いろいろやってるようだけど、原因がわからないらしいぜ」
「まあ、これで、ごろにゃあを離れて仕事に身が入って、俺たちも安心だけどよ」
「あれさ、マウスパッドがダメなんじゃないかな、あの柄がよ」
「猫の絵だからか?マウスが動かなくなったって?落語にあったな」
「そうそう、ひっくり返すと左甚五郎作と書いてあった、なんてな」
「そこまではおまえ影響され過ぎ」

「やいマウス!何で動かないんだよ!投稿できねえじゃないか!
 このパットの絵が猫だからって、固まることねえだろが!」
「えっ、それ猫ですか?わたしゃてっきり、奥さんかと思ってました」
「ククー!、ウケルそれ!」

「相撲はさ、グーは反則だったわよね」
「ああ、平手ならかまわないけどな」
「張り倒しはいいんだわよね」
「ああ、張り手はかまわないな」
「蹴りは反則なの?」
「ああ、足をかけるのはかまわないけどな」
「頭突きも反則?」
「ぶちかましがあるくらいだから、頭突きはかまわんだろ」
「かみつきは?」

「・・・・あんな、化け猫に似てるなんて一言も書いてないだろ」


小丸 [ 竹は鉄よりも強し ]
投稿Data:2005.5.28........小噺作品ナンバー2005052803

「・・・・でアクイ建設さんが8億でチャンピオン、でいいですな」
「イジガワブリッジさんは8億2千万でお願いします」
「それと、フリョウ鉄工さんは8億3千で、うちは5ぐらいで出しときますから」

その翌日
「た、大変です部長!今回の入札フリョウ鉄工が7億で落札しました!」
「なっ、なにー!、あれほどクギをさしてたのに!」
「それはいけない ダンゴーには串だ」
小丸 [ やすくにじんじゃ ]
投稿Data:2005.5.26........小噺作品ナンバー2005052601

やっとしゃべれるようになった三歳の坊や、ただいまテレビに夢中です。

「ねえ、お、おとうちゃん、やすくにじんじゃって何?」
「おお、息子よ、いいこと聞くな、テレビをいつも観てるからな、 そんな言葉まで覚えたんだな。 
 やすくにじんじゃってのはな、戦争で亡くなった兵隊さんを奉ってあるところなんだよ」
「それでおにいちゃんいつも行ってるんだね」
「ほー、あいつも見かけによらず、感心なとこあるな」
「うん、今晩も行くんだって」
「今晩?」
「そう、駅前のやきにくにんじゃ」
「そりゃ、{焼き肉 忍者}だろが!」

小丸 [ 兄弟相哀れむの巻 ]
投稿Data:2005.5.26........小噺作品ナンバー2005052601

「おい、キョーデェ 女性専用車両ってのができたらしいなあ」
「そうなんだよ、いちばん最後尾の車両は、なんでも女しか乗れないらしいぜ」
いいこと聞いたとやっこさん、よせばいいのに女装して、ばっちり化粧を決めて一番最後尾の車両に乗り込みました。

「へへへ、これで女のケツを触り放題いだぜ」
と喜んだのもつかの間
「なっ、なにしやがるんだい!」
なんと背後から股間に伸びる無骨い手・・・・・・
振り向くとそこには、やけに化粧の濃い女が

「あっ兄貴、すまない!」
小丸 [ もんじゅ ]
投稿Data:2005.6.01........小噺作品ナンバー2005060101
大丈夫なんですか?心配だなあ、
近くに住んでるのって、俺たち技術屋や下請けだけですよ」
「そうだな、お偉いさんの奴ら、なんだかんだ理由つけて引っ越していきやがったもんな」
「メンツでされちゃかないませんよ、この前のような事故があったらどうするつもりなんですかね」
「そりゃ、都合良くごまか・・・・シッ! 住民の奴らが来た!漏れるとマズイ」