落語系のサイトです、楽しい小噺をお願いします。
大喜利・ごろにゃあ問答TOPへ..... 落語小噺遊歩館 [ 笑い tommaru 一分休憩室 ](姉妹サイト)へ
なまえ(必ず)
題 名(必ず)
コメント(必ず)
Color
パスワード
* 削除の対象。誠に勝手ながら以下の場合は、お断り無く削除させていただく場合がありますきます。
作品に関連が薄い記載。当サイトの運行に支障があると判じられる記述や作品。
ごろにゃあTOP  | 小丸さんの 「おとなの絵本」 |  小丸さんの 「時ネタ」 |   | 管理用

631.これ以上下げられてたまるか!
投稿者/象........投稿日/2009/11/09 22:44
 「どれだけ下がるんでしょうね?ジーンズの値段は、ねえ工場長?」
「俺だって知るかい!」
「あと200円、あと100円と値引きを要求されて、店頭に並んだ値段が1000円以下、いくら大量に買い上げてくれると言ったって、物には限度、製品にはぎりぎりの製造原価っちゅうもんがあるでしょ?」
「まったく、大手のバイヤーときたら「消費者のニーズ」という言葉しか知らねえからな!」
「ですよねえ、私たち中小企業の製造現場がどんだけ辛く厳しい時代を生きているのか全然眼中にないみたいですもんね」
「どんだけ安くすりゃ気に入るってんだ?」
「どうせイタチごっこですよ、追いかける気力と体力がなくなればはいそれまでよ、じゃないですか?」
「そろそろ製造する側も腹をくくらなきゃな」
「どういうことです?」
「だから腹をくくるんだよ!」
「覚悟を決めるってことですか?」
「ばかやろ!そんな精神論で今の世の中通用すると思ってんのか?!」
「じゃあ、具体的な対策をとるってことなんですね?」
「そうだ、きっちりベルトで腹をくくるんだ!」
「ベルトで腹をくくる?」
「ああ、ジーンズとベルトをセットにして売るんだ!それしかないだろ!」
「それでうまくいきますかね?」
「ジーンズが下がるのを防ぐにはそれしか手がねえじゃねえか!ええ?!!」


630.りんご追いかけ
投稿者/象........投稿日/2009/11/09 22:42
 「リンゴの初セリに行ってきたぜ!」
「魚の仲買人のお前がか?どうして?」
「どうしてって?何事も勉強だ、競るものは違っても競りの駆け引きは同じだからな」
「そりゃまあ、そうだけどな」
「とにかくびっくりしたぜ、一箱80万の声を聞いた時にゃあ、、どんだけ大きい箱なんだと思ってよ!」
「だから普通の箱だよ、ご祝儀相場だから高かったんだろ?」
「そうなんだよ!28個で80万だって!一個当たり、、、、、、、、約、、、、、、、、、、」
「どんだけ時間がかかってるんだよ!一個が3万円近くするってことだろ!」
「だよな!まったく「狂った果実」だぜ!」
「裕次郎か!まあ俺達には無縁だけどな、蜜がたっぷり入ったそれなりに上等なリンゴなんだと思うよ」
「たぶん、あれはリンゴじゃねえな!」
「何言ってるんだよ!リンゴじゃなきゃ何なんだ?」
「あれはメロンに違いない!」
「ばか!あれほど小ぶりでリンゴによく似た赤いメロンがあってたまるか!」
「食ってみなきゃ分かんない!」
「だから、俺達の口には入らないって!」
「くそう!なんでリンゴが3万円もするのか?俺にはリンゴの味もリンゴの気持ちもまったくわからねえ!!」
「おれはお前の頭の中身がわかんねえよ!」


629.お笑いウケ答え
投稿者/象........投稿日/2009/11/09 22:40
 「舛添大臣にお答えします」
「、、、あのね、大臣は長妻さん、あなたでしょ?」
「あ?そうでしたね、舛添前大臣」
「だから、、わたしはもう只の委員ですから、、そんな呼び方はやめてくれませんか!」
「申し訳ない、いまだに追及癖が抜けきらなくて、、」


628.反対の理由
投稿者/小丸........投稿日/2009/11/06 17:08
 「本当に必要なのかどうか、それをこれから仕分けするんです」
「必要に決まってるじゃないですか」
「それは詳しくみてみないと」
「ここがなくなると、大変なことになるんですよ」
「ですから、そのあたりをこれから調査すると、そう申し上げています」
「この不況の折に、こんないい職に就けるとお思いか?しかもこの歳で」
「???」
「あんたら政治家は、わたしら庶民の気持ちをまったくわかっていない!」



627.青ざめたバラを見よ!
投稿者/象........投稿日/2009/11/06 12:00
 「君には青いバラが似合うと思ってさ、はい!これ!」
「え?ほんとだ!これが噂の青いバラなのね?」
「そうだよ、花屋さんに入荷したばかりのやつをいま買ってきたんだ」
「うれしい!でも高かったでしょ?」
「君のためならどうってことないよ、喜んでもらえただけで十分元はとれてるからね」
「ありがとう、でもこのバラってテレビで見るより青さが濃くない?」
「さっき支払いの時に、青ざめた僕の顔色がバラのほうに映りこんだとでも言うのかい?!」



626.「鞍馬」天狗
投稿者/象........投稿日/2009/11/06 11:58
 「幕僚長、すみません!船首防衛ができなくて、、、、」
「言い訳はいい!どうしてこんな事故になったのか?原因を先に報告しろ!」
「それがよくわからないんです、、」
「どういうことだ?!」
「相手のコンテナ船がこっちを非難するばかりで、、、、」
「向こうは何て言ってる?!」
「『貴船が悪い!貴船が悪い!』って」
「何?まったく礼儀と日本の地理を知らん奴らだな、、、言ってやれ!こっちは『鞍馬』だ!
『貴船』じゃないってな!!」
「幕僚長!それは『蒸気』を逸してます!」


625.起用な?新人社員
投稿者/象........投稿日/2009/11/06 00:34
 「大丈夫ですか?製造課長?」
「何が?」
「何がって大卒の事務職にまでライン仕事やらせるんでしょ?」
「結構なことじゃないか、事務職と技術職が一緒になってものづくりに汗を流す、ブルーカラーだホワイトカラーだと変な社員意識に縛られるような時代はもう終わってるぞ」
「それはわかってますよ、車のボディーカラーだってシルバーもあればレッドもブラックもあるんですから、、、」
「それはちょっと意味が違うぞ?」
「とにかく今まで工具のひとつも握ったことがないような事務職系の新入社員に複雑な部品の取り付けなんかができるもんなんでしょうか?」
「気持ちが充実してればこなせるんじゃないか?」
「そうですかねえ、、?彼らは頭の回転はよくても手先はいかにも不器用そうですけどね」
「そう心配するな、先輩社員はなぜいるんだ?トヨタ方式はなぜマニュアル化されてるんだ?よく考えてみろ、こういう時のためじゃないか!」
「もちろん、今は全社員が一丸となってトヨタの経営を立て直すための努力をしなければならないことぐらいはわかってるんですけどね」
「だったら、事務職系の新入社員が気持よくライン仕事に取り組めるよう、あらゆる環境整備と人間関係の円滑化を図るのが君の勤めじゃないのかい?」
「わかりました、それじゃ一度かれらがどの程度の手先の器用さがあるのか?技能試験のようなものをやってみます」
「おいおい、そんなことはしなくていいぞ、彼らの手先がある程度器用だってことはそんなことをしなくてもわかってる」
「え?なぜそんなことがわかるんですか?課長?」
「俺だって伊達に多くの馬齢をかさねているわけじゃない」
「はあ、、」
「今年の新卒の就職はどうだった?」
「厳しい氷河期でしたよね」
「だったら彼らだって一生懸命手先指先を動かしていたはずだろ?」
「え?就職が難しかったら、なんで手先指先の運動をしなくちゃいけないんです?」
「わが社に就職が決まるまで、彼らがいったい何枚の履歴書を書いたと思ってるんだね?君は!」


624.飛んでもない!
投稿者/象........投稿日/2009/11/06 00:32
 「あのツルのマークをはずしちゃってからだよな?おかしくなったのは」
「ツルの祟り?」
「でもないだろうけど、飛びたくても飛べない怨念に結構足を引っ張られてるのかもな」
「じゃあ、もう一度ツルのマークを復活させちゃう?」
「無理無理!どうせなら保護鳥のトキのマークにしなくちゃ」


623.勲章をぶら下げて
投稿者/象........投稿日/2009/11/06 00:25
 「師匠!いただきましたよ!」
「ああ?また新米をもろたんかいな?なんやったら今度からは搾ったやつを持ってきてもらいなはれ」
「そんなもんちゃいまんがな!師匠!やっともらえたんですよ!あれを」
「あれって、、、市バスの無料パスかいな?」
「そんなちっぽけなやつ違います!小さな額では収まりきらんくらいの立派なやつでっせ!」
「あんたの独演会のポスターのあまりもんやったらいらんで、額に入りきらんどころか、客席が十分入りきらんかったんやさかいな、、」
「あほいいなはれ!そんなもん、師匠んとこへ持ってきますかいな!」
「いったいなにをもろたいうてんのや?」
「びっくりせんといておくんなはれや、今度いただいたんは文化勲章でっせ」
「はあ?文化勲章いうたら偉いお方がもらうやつちゃうんかいな?」
「ほなさかい、師匠のことをお国が偉いと認めてくれたっちゅうことでっしゃろ!」
「人を担いだらあきまへんわ、な、皆さんから笑われるようなもんが勲章をぶら下げて歩くやいうんは道理におうてない、そやろ?」
「でっさかいな、今まで師匠が落語というお笑いの文化をよう研究して、よう発掘して、ようけ弟子を育てはって、落語界の今日の隆盛の基礎を作った業績をお上が評価しはったっちゅうことでんがな」
「ようわからんな、わしが気にしとったんはお上やのうて上方のほうやったんやけどな、、、、」
「とにかく師匠の努力がやっと報われたっちゅうことですがな、喜ばしいことやないですか!」
「なんやマクラを高うして寝れんのんちゃうか?気恥ずかしいばっかりやろ?」
「そんなことありますかいな!師匠の落語界への貢献ということを世間の人はみなわかってくれてます」 「そうとも限らんで、座布団の上でいつもぶつぶつ言うとる酒飲みの爺さんとしか思うてくれてへんのちゃうか?」
「そんなことおますかいな!米朝師匠言うたら知っとる人はみな知ってまっせ!」
「そんなおべんちゃらはよろしい」
「もし師匠のことをよう知らんいう人がおったら、これからはいただいた勲章を首からサゲて歩いたらよろしいねん!」
「あほ!そんな不粋なことができますかいな!まがりなりにも私は落語家でっせ!それにな、サゲるのは高座の上だけでもう十分や!!」


622.ソラメソラミミソラゴトの巻
投稿者/小丸........投稿日/2009/11/05 13:21
 「見えてる、というのと、そこにある、のとは違うわ」
「???」
「空目ってこともあるのよ」
「ソラマメ?」
「ソラメ」
「はじめて聞いた」
「だったらソラミミは?」
「ああ、それなら知ってる、聞こえたような気がする、ってやつだろ?」
「それの目版」
「めばん、って、勝手に言葉を作ってるだろ」
「つまり、見えたような気になってるだけね」
「・・・ということは、・・・でも待って、いまこうやって話をしているのは?」
「あなたの空言」
「ソラゴト?」
「ちょっちょっちょっ、ちょっと待ってくれよ、じゃあなにかい?おれは空目で空耳で空言を言ってんの!?えーーーーーっ!」

「おいおい、なんだかお隣さん、やけに騒がしくないか?」
「そうだな、喧嘩でもおっぱじめたのかなぁ」
「物騒なことにならなきゃいいんだが」
「警察に?」
「いや、それより、ちょっと訪ねてみようぜ」
「大丈夫か?」
「ああ、それに、どんな女かも見てみたいしな」

ドンドン  ドンドン

あら、こんな展開ですか、予想外の展開ですね、やけに哲学的じゃないですか。
次回をお楽しみにね。



621.すっきりしていないような
投稿者/小丸........投稿日/2009/11/01 23:33
 「そのカッターシャツですが」
「このシャツがどうかしたのかね?」
「いかにも窮屈そうで、首周りが合っていないような」
「だから、なんだね?」
「テレビ写りも多いことですし」
「だから、なんなんだね!」
「オーダーメイドされたほうがよろしいのではないかと」
「きみ、失礼じゃないか、ネクタイが安っぽいとか、背広が時代遅れだとか」
「そこまでは言っていません」
「ファッションなんてのはね、仕事と関係ないんだよ!肝心なのはここ、ここだよ」
「失礼ながら、そのヘヤースタイルも・・・」


620.じゃんじゃん の巻
投稿者/小丸........投稿日/2009/10/29 15:51
 「ばか!なに自分の股間のぞきこんでんのよ!」
「おいおい、どこだよ」
「上よ」
「うえ?な、な、なんで天井なんかにいるの!」
「ちっともわかってないわねぇ、あなたがわたしを呼び寄せたのよ」
「らしいね、最初に聞いた」
「つまり、わたしは本当はいないの」
「いない?そこにいるじゃん」
「あなたに見えてるだけ」
「見えてりゃいるじゃん」
「じゃん、はやめなさい!いい年してみっともない」
「わかったっす」
「っす、もやめなさい!」
「テレビの真似しただけだよ、わかったよ、だからどうなってるのか教えてよ」



「おい、聞いたか?」
「ああ、喧嘩でもしてるのかなぁ」
「かもな」
「女、と?」
「喧嘩がどうかはわかんないけど、さっきから大声でじゃんじゃん言ってるぜ」
「マーボー豆腐でもこしらえるんじゃないの」
「そりゃ、ジャン違いだろ」


「それともオレのあたまがおかしくなったの?変なブツに手を出してないけどなぁ」
「おかしいのは前からだけど、いいわ、説明してあげる」
「頼むよ」
「物でも人でも、見えてるからって、そこにあるとは限らないわ」

あれれ、科学の話?それとも哲学?妙な展開になってきましたよ。
次回をお楽しみにね。


617.無題
投稿者/小丸........投稿日/2009/10/26 13:12
 「神様も寝るの?」
「え?なにが?」
「いや、神様も人間みたいに睡眠が必要なのかなぁって」
「悪い?」
「べつに悪くはないけど、ただ疑問に思ったんでね、だって神様だもん」
「だから?」
「肉体がないんでしょ?」
「そうね」
「でも、目の前にいるよ」
「そうね」
「これは?」
「これはって、まあいやらしい!ドサクサに紛れて、おっぱいなんか触っちゃって」
「ごめんごめん、でもこれって、肉体だよね?」
「いいわ、教えてあげる、ちょっとだけ目をつぶってて」
「わかった、こうかい?」
「ちゃんとつぶって!」
「ああ、・・・もういいかい?」
「いいわよ」
「え、えーーー!」
「どう?」
「どうって、これって、ただの・・・」
「そう、ただのどんぶりよ、あなたがさっき食べたラーメンのね」
「う、うそー!ど、どんぶりが、お、おっぱい?」
「ニヤニヤしながらどんぶりなんか撫でちゃってさ、ま、いやらしい!」
「まさか!う、うそだろ!ところでどこにいるの?もしかしてどんぶりのなか?」
「なわけないでしょ!」
「だったら・・・・・」
「ここよ」
「ここ?」

あれれ、なんか複雑怪奇な展開になってきましたよ。どこにいっちゃったの?
次回をお楽しみにね。


616.これじゃ眠れないよー の巻
投稿者/小丸........投稿日/2009/10/20 10:51
 「どうしたの?」
「いや、そのぅ、どうも寝付けなくって」
「なにか悩みでもあるの?貧乏のくせに」
「貧乏のくせに、って余計だろ!」
「わかった、したいんでしょ」
「あ、あ、あ、ほ、ほ、放送禁止用語すれすれの、な、な、なんていうことを!」
「でしょ?」
「あんた、神様なんだろ、仮にも神様がそんなふしだらな言葉を使っていいの?」
「なるほどねぁ、そう考えるんだ」
「当然だろ」
「当然、ねぇ」
「当然さ」
「ま、それならそれでいいわよ、わたしは先に寝るわね、お・や・す・み」
「んもう!どうすりゃいいんだよ、これじゃ地獄の苦しみだよー」

さしずめ悶々地獄?ってとこですか?それにしてもなんと開けっぴろげな神様だこと。
次回をお楽しみにね。


615.某党のジレンマ
投稿者/小丸........投稿日/2009/10/19 13:56
 「大幅にオーバーしてるじゃないですか!」
「約束したことを実行するためです、仕方ありません」
「予算の範囲内で、というのが暗黙の前提でしょ?」
「それだと約束が守れません」
半年後
「なにひとつ約束が守られていないじゃありませんか!」
「予算枠を守るためには仕方がありません」
「約束は守る、というのが暗黙の前提でしょ?」
「それでは予算がオーバーしてしまいます」
一年後
「約束は守れない、予算はオーバーする、これはいったいどういうことです!」
「国民の声に謙虚に耳を傾けた結果です」
「耳を傾けた結果ですって?こんなことやってると、近いうちに国が崩壊します」
「わが党を守るためです、それも仕方ありません」


614.すべてお見通し、ってなにが?
投稿者/小丸........投稿日/2009/10/15 15:03
 「役者やのう」
「いえ、テレビには出ていましたが、本来は弁護士ですから、その言葉ならあの方に」

「そちも役者やのう」
「確かに一時期、一世を風靡しましたけど、それは遠い昔のはなしで」
「あの怒り方は迫真の演技だったぞ」
「ありがとうございます、でも、演技とバレては意味がありません」
「大丈夫、ダイコンだってのはみんなわかっておる」


613.労使交渉
投稿者/JEFF伊藤........投稿日/2009/10/15 13:09
 「我々にも成功報酬を寄こせ!」
「あんなもの一つで我々は命をかけたんだぞ!」
「自分ばっかり利益を独り占めしやがって!」
「そういう貴方方は?」
「猿、犬、キジです。」


612.無題
投稿者/小丸........投稿日/2009/10/14 15:10
 「オレはそう睨んだね」
「そうかなぁ」
「ぜったいそうさ」
「あいつがねぇ」
「さっきおまえも聞いたろ?あれは確かに女のしゃべり声だぜ」
「でもなぁ、あいつに彼女がいるとは思えないけど」
「人は見かけによらず、ってやつだ、ノックしてみようか」
「おい!よせよせ!俺たちが盗み聞きしてるってばれるじゃないか」
「なーに、かまわ・・」
「なくないって!ここは知らんふりをしてやるのが仲間ってもんだ」
「さっきのパーンパンって音、なんだ?もしかして」
「んな趣味があるようには見えないけど」
「いいよぁ、おまえが女ならなぁ」
「おれだって同じだ!」

あらら、となりの部屋から盗み聞きですか、いけませんねぇ。
さしずめモテない三人組ってことですかね。
次回をお楽しみにね。


611.面接試験
投稿者/JEFF伊藤........投稿日/2009/10/14 12:29
 「学生時代で後悔していることはなんですか?」
「はい、女性問題です。」
「ほー、なにがあったんですか?」
「なにもなかったんです。」


610.本当に神様なの?の巻
投稿者/小丸........投稿日/2009/10/13 11:40
 「トイチ、ってのはどう?」
「トイチー!トイチって、十日で一割の利息ってことだろ?」
「そうよ、大したことないわ」
「ある!ある!大したことあるよ、それじゃまるで街のウラ金とおんなじじゃないか」
「もっと高いところだっていっぱいあるわ」
「そこは神様なんだからさぁ、有る時払いの催促なし、ってことで、ねっ、お願い、この通り、パーンパン」
「なんでも手を合わせれば済むと思ってんだから、あんたら図々しいわねぇ、ま、いいか、そのかわり、と言っちゃなんだけど、しばらくここで寝泊りさせてもらうわね」
「お安い御用だけど、なにもこんな汚い部屋に寝泊りしなくても・・・」
「だめ?」
「い、いや、だだ、そのう、オレとしちゃ大歓迎なんだけどさ」
「なによ、デレデレしちゃって、よだれ出てるわよ」
「ちょっ、ちょっと待ってて、そこ片付けるからさ」
「なんで?」
「いくらなんでもそれだと散らかり過ぎでしょ、なにせ美人の神様がお休みになるところなんだからさ、きれいにしないと」
「あんたは?」
「オレは玄関でも台所の隅でも、なんならトイレの中だって」
「一緒に寝ればいいじゃない」
「いっ、一緒に・・・!!!」

あらら、卒倒しちゃいましたよ、ピチピチの美人の神様だからね、無理もないか。
次回をお楽しみにね。


609.法定利息でお願いします の巻
投稿者/小丸........投稿日/2009/10/11 09:07
 「ゆうべのことだら、誰かに拾われてなかったら、まだ見つかるかも知れないんだぜ」
「だから待ちなさいって」
「なんで止めるのさ」
「これでしょ、その財布って」
「お、おーぉー!それそれ、なんであんた・・いや、、神様が?」
「だからっ、見てたって言ったでしょ」
「オレ、返してくる」
「どうやって?」
「どうやって?」
「顔とか、名前とか、住所とか分かるの?」
「あっ、だったら交番」
「2千円」
「そうかぁ、オレ使っちまったからなぁ、貸してくんない?」
「ばーか」
「バカバカ言うな!神様なんだろ」
「あんたの気持ちは分かったわ、いいわ、あたしが立て替えてあげる、ついでにこの財布も、お爺さんの上着のポケットに入れといてあげるわ、どうせ落としたことにも気づいていないようだし」
「そ、そうだったの?」
「でも高いわよー」
「えっ?なにが?」
「2千円の利息」
「えー!神様が利息とるのー!」
「もちろん!いっくからにしよーかなー」
「そ、そんなー」

本当に神様なの?貧乏人から利息をとるなんてへんな神様だこと。
次回をお楽しみにね。


608.バチが当たった?の巻き
投稿者/小丸........投稿日/2009/10/05 23:04
 「オレが呼び寄せたのかぁ、ほほう、このオレさまがねぇ」
「自分に、さま、はいらないわ、でも、これってそんなに喜ばしいことかしら」
「そりゃそうだろ、こんなピチピチで美人のユーレ、いや、ちがった神様なんだから」
「なによ、いきなり、照れるじゃない」
「おっ、神様が赤くなった」
「あのねぇ、神様をからかうとバチが当たるわよ」
「バチが当たる、か、それでもいいよ、どうせオレなんかどうなってもいいんだから」
「なによ、急に神妙な顔しちゃって」
「やることなすこと、なんかうまくいかなくてさ」
「みたいね」
「これでも努力はしているつもりなんだけど」
「多少はね」
「なによやっても空振りの連続でさ、オレ、なにも悪いことなんかしてないぜ」
「2千円入りの財布を拾ったのに交番に届けなかった」
「見てたの!?」
「えーえ」
「あ、あ、あれはさ、め、免許書とかも入ってなかったし、そ、そのう・・」
「そこが貧乏臭い原因ね」
「そこが?貧乏臭い?」
「そう、どうせあんたは貧乏なんだから、そこは正直に交番に届けないと」
「オレ、メシ食ってなかったし」
「あそこで届けていたら、いまごろ豪華ディナーにありついていたかもよ」
「なんのこと?」
「じつはね、あの財布さ、某お金持ちの男の人の財布でさ」
「そうは見えなかったけど」
「その男性のお孫さん、かわいいお嬢さんなんだけど、大好きなお爺さんの誕生日にプレゼントした財布だったのよ」
「そうなんだ」
「財布の中身より、財布そのものが宝物だったわけね」
「なんか悪いことしたなぁ」
「おっ、反省してるんだ」
「当たり前だろ!でも見つかるかなぁ、中身だけ抜き取って植え込みに捨てちゃったから・・・よし!これから探しに」
「ま、待ちなさいよ」

???おやおや、なんか話が妙な展開になりましたよ。
次回をお楽しみにね。


607.嫉妬
投稿者/JEFF伊藤........投稿日/2009/09/30 12:45
 「いいな、トキは。環境庁とか、日本全部で自立の応援をしてもらって。」
「そういうお前は?」
「日の丸を背負った鶴です」


606.ビンちゃん現るの巻
投稿者/小丸........投稿日/2009/09/30 11:30
 「わっ!びっくりした!いつの間に?」
「今しがた」
「どこから?玄関のドア、閉まってただろ?」
「玄関?ああ、汚い靴が氾濫しているところね?違う違う」
「だったら窓?」
「しみだらけの汚ったないカーテンのかかっているところ?違う違う」
「換気扇?」
「なわけないでしょ!」
「だったらどこから入ってきたのさ」
「スキよ」
「おいおい、いきなりなんだよ、こ、困るなぁ、いきなり好き、って言われても」
「ばーか、なにうぬぼれてるのよ、そうじゃなくて、あんたの隙、よ」
「言ってる意味がわからないんだけど」
「あんたの心に大きく空いた隙間から入ってきたの!」
「心?隙間?というと・・・ユーレイ?」
「幽霊?違う違う、そうね、どっちかと言うと神様かな」
「神様!まさか!きみが神様?」
「その、まさか、よ」
「名前はなんて言うの?」
「ないわ、そんなもん」
「あみだ、とかさ」
「あれは人間が勝手につけた名前でしょ、そうねぇ、貧乏神、かな、あえて言えばね」
「び、ビンボー神!」
「あんたが呼び寄せたのよ」
「オレが?」
「そうよ」

ありゃりゃ、貧乏神を呼び寄せちゃいましたか、この先どうなっていくことやら。
次回をお楽しみに。


605.オレのカネかえせ
投稿者/小丸........投稿日/2009/09/29 22:42
 「この、モラトリアムって?」
「返済猶予制度、って言うらしいぜ」
「返済しなくていいってことかい?」
「そうだな、でも、いま話題になっているのは期限付きで、ってことのようだけど」
「いいねぇ」
「借りてる人間にとってはね」
「いいよなぁ」
「貸し手と借り手の間のモラルの問題もあるしさ」
「うーん、いいいい」
「だからさ、次借りたいときに貸してもらえなくなる可能性だってあるわけで」
「ぜひ、やってもらいたいな」
「・・・」
「返済しなくてもいいのかぁ」
「あのな、あくまで銀行とか金融機関からの借入のはなしだからな」
「そうなの?なーんだ、ケチ」


604.新日米関係
投稿者/JEFF伊藤........投稿日/2009/09/26 12:32
 「新しい日米関係を祝して、これからはバラク・ユキオと呼び合おう」
「会ったばかりで、ファーストネームで呼び合うほど、親しくはないよね。せめて、名字の最初だけで、ほら、ヤマちゃんだの、ナベさんだのって」
「だからって、オバ・鳩(きゅう)じゃ世界の笑いものだよ」


603.自動車専用道路の無料化
投稿者/小丸........投稿日/2009/09/25 13:32
 「高速道路の無料化を撤回なさるんですか?」
「ああ」
「それでは公約に違反したと国民は判断します」
「でもなぁ、現状をみるとだなぁ」
「いけません!ぜったいにいけません!」
「弱ったなぁ、ぼくはウソはつけない性質でねぇ」
「???」
「どうみてもあれを高速とは言えんだろ」


602.ストレス発散
投稿者/JEFF伊藤........投稿日/2009/09/23 11:37
 「いくら受験生でストレスが溜まっているからって、なんで液体洗剤の袋に穴をあけたんだ?」
「あの洗剤、よく落ちるって評判だったんです」


601.まるでどこかの教会のように
投稿者/小丸........投稿日/2009/09/20 17:02
 「どうした?ハトが政権とったような顔して」
「それも言うなら、ハトが豆食った、だろ」
「なにかあったのか?」
「いやな、大きな声じゃ言えないんだが」
「だったら、普通に話せ」
「やりにくいなぁどうも、あのな、ここだけの話、どうやら正式に中止に決まったそうなんだ」
「中止って、例の公共工事のことかい?」
「50年以上かけて進めてきたものが、いきなり中止だとさ」
「多額の工事費の流失を堰きとめたかった、そうなんじゃないの」
「ダムだけに?うまい!うまいこと言うねぇ」
「治水や、防災効果は疑問だっていうじゃないか」
「治水?防災?なに言ってるのオマエ」
「そのためのダムなんだろ?」
「バカ言うなよ、あと50年、孫の代まで工事をやることに意味があるんじゃないか」


600.認知症?
投稿者/JEFF伊藤........投稿日/2009/09/19 13:20
 「わしも年老いて、悪くなったところが3つある。」
「どこだい?おじいちゃん」
「1つ目が、忘れっぽくなったところだ。2つ目が、耳の遠くなったところ。3つ目が、忘れっぽくなったところだ。」


599.ジンベイザメ騒動
投稿者/JEFF伊藤........投稿日/2009/09/17 10:54
 「氷見港にジンベイザメが迷い込んでいますが、どう思います?」
「出港に邪魔でシャークにさわるね」
「うん、ジョーズ、ジョーズ」


598.お菓子市長
投稿者/JEFF伊藤........投稿日/2009/09/16 15:34
 「市長、市議会の最中に何をかんでるんですか?」
「あまりに退屈なので、欠伸をかみ殺してるんです。」
「ナメとんのか?」
「いえ、飴はやってません」


597.普通の感覚
投稿者/小丸........投稿日/2009/09/15 14:29
 「9年間だろ、すごいよなぁ」
「大したことじゃないさ」
「いや、なかなかできることじゃない」
「そうでもないよ」
「尊敬しちゃうなぁ」
「よせやい、たかが一軍にいるくらいでそんなに褒めるなよ」



596.アドバイス
投稿者/JEFF伊藤........投稿日/2009/09/14 16:34
 「日本の政治の針路、間違えないでくださいね。新総理」
「ありがとうございます。その点はご心配なく。元総理。うちには、羅針盤が3つもありますからね」


595.もっと恐いかも
投稿者/小丸........投稿日/2009/09/08 14:18
 「きみの将来の夢はなんですか?」
「はい、パイロットになることです」
「飛行機のパイロットだね、子どもらしい夢だ、となりのお嬢ちゃんは?」
「客室乗務員」
「むかしはスチュワーデスって言ったもんだけどなぁ、そっちのきみは?」
「整備士」
「ほう整備士ときたか、いや、地味だけど、なかなか堅実な夢じゃないか」
「そこのきみは?」
「ぼくは乗っ取り屋」
「おいおい、恐いこと言うなぁ、ハイジャックかい?それはよした方がいいな」
「なんで?」
「凶器をちらつかせて飛行機を乗っ取るやつだろ?あれは犯罪だから」
「凶器?なに言ってるのおじさん、お金で乗っ取るんだよ」




594.二酸化炭素のはなし
投稿者/小丸........投稿日/2009/09/07 15:25
 「25%削減?いくらなんでも不可能じゃありませんか?」
「いえいえ、これは公約ですから」
「これまでさんざん努力してきて、いまの数値ですよ」
「そんなことはありません、半分にすることだって可能です」
「まさか!夢見たいな話をしないでくださいよ、もっと現実的に」
「あなたのところも半分になったじゃありませんか」


593.変人は一応人間だったけど
投稿者/小丸........投稿日/2009/09/05 17:26
 「これだけの偉業、いやー、人間業とは思えません」
「なにもそんな、あたりまえのことをしたまで」
「まさに超人です」
「がむしゃらにやったまでのこと」
「前回がチルドレンなら、今回は大量のベビー誕生ですね」
「ベビー?」
「ええ、あなたのこども、たくさんつくったじゃありませんか」
「きみきみ、こどもはひとりではつくれんよ」
「もちろん、もちろん」
「だったら相手は誰なんだ?」
「宇宙人」
「ばかな!宇宙人でも男だぞ、男同士ではさすがに無理だろが」
「いいえ、妖怪とエイリアンならわかりません」


592.「道路族撲滅」違った「暴走族・・」
投稿者/小丸........投稿日/2009/09/03 14:43
  深夜に暴走族のたまり場にならなきゃいいんだけど・・・なんて心配は無用ですかね。
単純に無料だとうれしい、って話にはならないと思いますよ。タダほど高いものはない、経験としてみなさんもありますでしょ?
タダ、いや、ただ、道路建設をめぐる利権やら役人の天下りやら、それで票を獲得してきた議員さんやら、いろんなドス黒い部分が一掃されるなら、それはそれで喜ばしいことではありますけどね。


591.渋滞時には映画も鑑賞できます
投稿者/小丸........投稿日/2009/09/03 14:31
 「えらく安くなったね、本当に半額なの?」
「ええ、ほら、あそこの看板にあるように、政権交代バーゲンですから」
「なるほどねぇ、でも・・・要らないや」
「そうおっしゃらずに、無料になるのはまだ先の話なんですから」
「先?すぐにやるんじゃないの?」
「どんなに速くても、来年度にならないと無理でしょう」
「なーんだ、高速でやるって聞いてたのに」


590.2万6千円もね
投稿者/小丸........投稿日/2009/09/02 14:21
 「ちょっとは稼いできたらどうなのさ!」
「そう言われてもなぁ、この不況だろ、どこも」
「どこも雇ってくれないって?甘えてるんじゃないわよ!」
「わ、わかったよ、わかったからメシにしようや」

「おい、なんでおれだけおかずが少ないんだ?」
「あたりまえでしょ!わたしも、それに子どもたちだって毎月稼いでんのよ」


589.身にしみる秋
投稿者/JEFF伊藤........投稿日/2009/09/02 12:17
 「今はもう秋、誰もいない海〜」
「まだ早いだろ、それを歌うには」
「いや、本当に失業してみて失業率が過去最高の厳しさが、身にしみてわかったよ」
「そう言うあんたは誰?」
「落選した自民党代議士です」


588.身にしみる秋の風
投稿者/JEFF伊藤........投稿日/2009/09/02 12:12
 「今はもう秋、誰もいない海〜。」


587.白票を投じるにしても
投稿者/小丸........投稿日/2009/08/17 15:20
  次の選挙でも投票所で立会人を務めます。今回は早朝からお昼まで。
投票開始前に投票箱になにも入っていないのを確認し、正しく投票が行なわれているかを監視するのが役目です。一方、午後からの立会人は投票時間終了後に投票箱にカギがかかるのを確認し、開票所へ運び終わるまでを監視するのが努めです。
どちらも途中退屈で死にそうですが、民主主義の一役を担っているのだ、という意識をもってやっています。(これ本当ですよ)
 現世代だけでなく、子や孫の、つまり将来の世代に対しても、わたしたちは大きな責任を負っています。みなさん、選挙に行って、ちゃんと意思表示をしましょうね。


586.なおタチが悪いような
投稿者/言えない........投稿日/2009/08/17 14:54
 「いよいよだ」
「いよいよですね」
「落ちればタダの人ってわけだ」
「そのかわり、受かればタダになる人」
「うまい!きみ、うまいこと言うなぁ」
「予想ではどっちなんです?」
「だれが?」
「誰って、議員ですよ、週刊誌によると、かなり厳しそうですけど」
「なーに、心配はいらんよ、これまで大量にカネをばら撒いてるしな」
「それって違反でしょ?」
「違反じゃないさ、ボクの、じゃなくて、国のカネだもの」


585.キャスト決め
投稿者/JEFF伊藤........投稿日/2009/08/04 13:07
 「俺、今度の劇で主役やりたい」
「だめだよ、もう主役は彼女に決まってるし、お前は脇役だよ」
「じゃあ、脇役でもいいよ。俺の実力で主役を食ってやるからな」
「よし、決まり。お前、赤頭巾ちゃんのオオカミな」


584.パンツ検査
投稿者/象........投稿日/2009/08/01 10:41
 「一か月もパンツをはきかえないなんて、大変だったんじゃないですか?」
「いえいえ、仕事ですからね(笑)」
「じゃあ着陸後はすぐケネディ宇宙センターの検査室までその実験パンツを届けるわけですね?」
「いやいや、その前に妻からのチェックを受けなくちゃいけないんですよ」


583.時期が問題
投稿者/象........投稿日/2009/08/01 10:40
 「将軍様、国連事務総長が我が国を訪問したいと申しておりますが、、、」
「いつだ?」
「できるだけ早いほうが良いと、、」
「どうせ、手土産も持ってこれないんだろう、もっと先に延ばすよう
言っておけ」
「それが、、、あまり遅くなるようだと困ると申しておりますが、、」
「何?格好だけでも仕事をしてるとこを見せたいってわけだな?」
「ていうか、あまり遅くなると別に香典代がかかると申しておりまして、、、」
「断れ!」


582.バナナ輸入量急増の理由
投稿者/象........投稿日/2009/08/01 10:39
 「輸入が増えた理由は安いからだって?」
「違うやろ!」
「じゃあ栄養価が高いのが認められたから?」
「なわけないがな!」
「ダイエットブームのおかげかな?」
「いったい何人痩せたっちゅうねん!」
「そんなに怒らんでも、、ひょっとしたら皮をむくだけで手軽に食べれるとこがうけたのかもね?」
「ええ加減にせえよ!お前らはわしらバナナのことがいっちょもわかってへんやないかい!」
「他にどんな理由がある?」
「あのな、俺達がバナナの木にぶら下がりながら背筋をまっすぐに伸ばす努力をどんだけ一生懸命やってるか、、あんたら日本人は知らへんやろ!」
「え?毎日毎日そんなことやってるんですか?」
「当たり前や!そのおかげで段ボールに詰められるバナナの数が飛躍的に増えたんやないかい!!」


581.初の野球観戦
投稿者/象........投稿日/2009/08/01 10:35
 「どうだった?愛子、ゲームはおもしろかったかい?」
「よくわからない」
「じゃあ、ファンになった選手はいるのかな?」
「何人かはかっこいい選手がいたわ」
「そうか、、、」
「どうしたの?お父様、急に心配そうな顔をして、、、大丈夫よ、私だって、野球選手と結婚できるなんてこれっぽっちも思ってないから」



580.我が家の怪奇日食
投稿者/象........投稿日/2009/08/01 10:32
 「とうとう皆既日食は見れないわね、今回は」
「心配するなって、この部屋からでもちゃんと皆既日食は観測できるから」
「またそんな嘘言って!このへんじゃせいぜい部分日食どまりなんでしょ?」
「そんなことはないよ、ちょっとお前がこっちの窓際の席に移ってくれればそれでOKなんだけどな」


579.後ろ向きな有権者のおはなし
投稿者/言えない........投稿日/2009/07/30 15:32
 「あなた、どっちに入れるの?」
「それは、いくら女房といえども内緒だな」
「教えてくれてもいいじゃない、ねぇねぇ、たまには変える?」
「そうだなぁ、でもこれまで入れた経験がないからなぁ」
「変えてもいいわよ、わたしはどっちでもいいけど、そんなことより・・大丈夫なの?」
「ああ、ちゃんとほらっ・・・・あれ、れっ?」
「んもう!役立たず!」


578.雑食系
投稿者/小丸........投稿日/2009/07/29 14:17
 「ことしの夏はどうやら草食系のようだな」
「天候に肉食系とか草食系とかあるのか?」
「もちろん、ギンギン太陽、モクモク入道雲、ザーッと夕立、これ肉食系」
「ほう」
「はっきりしない空模様、だらだらと降る雨、これ草食系」
「なるほど」
「なっ、ことしの夏は草食系だろ?」
「このところの竜巻や集中豪雨はどうなる?」
「なかには乱暴なやつもいるさ」


577.それもどうかと
投稿者/小丸........投稿日/2009/07/22 13:48
 「バンザーイ」「バンザーイ」
「あれっ、なんで解散するのに万歳なんです?」
「いいのいいの、しきたりなんだから」
「9月に戻って来れないかも知れないのに?」
「だからっ!単なる慣わし!だったらほかになんと叫べばいいんだ!」
「さようなら〜」「さようなら〜」


576.どこも大変なようで
投稿者/小丸........投稿日/2009/07/03 17:26
 「シュワちゃんの州が非常事態宣言を出しました」
「そうか」
「大幅な歳入不足で予算が立てられないそうです」
「だろうな」
「他人事ではありません」
「そうだな」
「あれ、やけに落ち着いてますね」
「そう、見える?」
「あ、そうか、国政へ転換するとかしないとか、だったら関係ないですものね」
「そ、そ、それは、関係・・ない?」
「わたしに聞いてどうするんです、まずはわが郷土をどげんかせんといかん、でしょ?」
「わたしに聞いてどうするの」
「あんたが知事でしょがっ!」
「そうか、まだ知事だったな、よし、うちも非常事態宣言を出そう」
「本当に?」
「ああ、このままでは県の財政が破綻する」
「ええ」
「財源を国から奪いとるんだ」
「どのようにして?」
「県民一丸となって、まずは私を国政に送り出してもらうことにしよう」


575.問題 「あの人」にあたる人物名を答えよ
投稿者/小丸........投稿日/2009/07/01 13:20
 「このままでは選挙を戦えません!」
「顔を変える?」
「わが党には戦える顔が見当たりません!」
「あの人がいるじゃない」
「あの人ねぇ、以前ほどの勢いがありませんよ」
「呼んでくる?」
「あの人を?ですか?」
「そう、なんなら、あの人でも」
「ああ、あの人?ですね」
「うるさいよ〜」
「でしょうね、あー、選挙するも地獄、しないも地獄、せっかく国政に出たのになぁ」
「いいじゃないの、どのみちあんたらなんか、あの人がいなかったら当選しなかったんだし」
「そうだ!もういちどあの人に」
「それはダメ!本物のチルドレンが出るんだから」



574.実力不足
投稿者/象........投稿日/2009/06/30 11:23
 「どういうわけなんだろな?あっちでもこっちでもオタマジャクシが降ってくるって?」
「よくわかんないんだよなそれが、調査しても理由がはっきりしないし、対策をどうするかも決められないんだ」
「そんな情けないことでどうする、この科学大国日本の研究者ともあろう者が、、」
「そう責めるなよ、今のところ手も足も出ないんだ」


573.掛け合い漫才
投稿者/象........投稿日/2009/06/30 11:20
 「どの面下げて出てきとんや!え〜?吉本のお偉いさん方よう!」
「、、、、」
「かっこの悪いスキャンダルや事件ばっかり売り出しやがって!」
「、、、、、」
「はっきりと説明したらんかい!」
「、、、、、」
「こら!何とかいうたらどやねん!」
「、、、やかましわ!!株主やいうてつけあがるなよ!」
「!?」
「吉本の株主だったらなあ、見せられへん舞台裏があることぐらい、ちゃんとわかったらんかい!!このくそぼけ株主が!!」


572.厳戒態勢
投稿者/象........投稿日/2009/06/30 09:12
 「西皮社長、総会の無事終了おめでとうございます」
「私は西川です!首の皮一枚でつながってるみたいな名前で呼ぶのはよしてください!」
「いやあ、それにしても異論も出ず、短い時間で終わってよかったじゃないですか」
「これが普通でしょ?なんたって株主は一人しかいないんですからね」
「ひょっとして総会屋でも入れてたんじゃないでしょうね?」
「いやいや、総会屋を入れるかわりに前総務相を入れなかっただけだよ」


571.出しすぎも問題だけど
投稿者/小丸........投稿日/2009/06/24 15:53
 「女性も自由であるべきなのだ!全身をベールで覆うなど、人権侵害もはなはだしい」
「先ほどの女性ですね」
「宗教の自由とは別の話なのだ」
「さすが自由と博愛の国の大統領だけあります」
「髪を覆うだけでもどうかと思うのに」
「ごもっとも、ですが、彼女らは自分の意志でそうしているようでして」
「そんなことはない!女性は開放されなければいかん」
「ほら、また、あちらから全身黒ずくめの女性がやってきますよ」
「あれか?かなり年季が入っておるようだな」
「やはりダメですか?」
「いや、彼女は許そう」


570.実はわたしも
投稿者/小丸........投稿日/2009/06/20 18:18
 「この漢字読めるか?」
「どれ?」
「杜撰」
「????、読めない」
「ずさん」
「ずさん?ずさんって、計画性のかけらもなく、いい加減な、という意味の?」
「ああ、その、ずさん」
「あなたね」
「失礼なこと言うなよ」
「あなたよく知ってたわね、その漢字」
「おれもつい最近知ったんだ」
「で、それがどうかしたの?」
「この国の官僚が、これまでやってきたことの多くが、杜撰だってことだ」
「利用者の少ない道路とか施設とか、空港とかでしょ、本に書いてあったのね」
「ああ、そうだ、もうこんな奴らに国を任せてはおけない!」
「よしなさい、杜撰も読めないようじゃ、話にならないわ」


569.そこは大目に
投稿者/小丸........投稿日/2009/06/19 17:04
 「これでワールドカップに出場できます!」
「よくやった!」
「そこでお願いがあるのですが」
「カネか?カネなら、ない!」
「わが国にカネがないのはわかっています」
「肉か?肉もない!」
「わが国に食料がないのもわかっています」
「おんなか、おんなならなんとでもなるぞ」
「必要ありませんからっ!」
「ほう、カネや食いもん、おんなでもないとすると、なんだ?願いってのは」
「われわれの力を世界に見せつけるいい機会です、ですから、無事試合に出場できるよう
ご配慮をお願いします」
「つまりどういうこと?」
「世間を騒がせるようなことは、ここしばらくの間ご遠慮願いたい、ということです」
「なーんだ、お安い御用だ、だが」
「だが、なんです?」
「初戦で負けたらはタダでは済まさん!」


568.火遊び禁止!
投稿者/小丸........投稿日/2009/06/18 11:52
 「そうだ!今度は夜、飛ばしましょうか」
「それもいいな、夜空に映えてきれいだろうな」
「ええ、まさにロケット花火ですね」
「それも言うなら、ミサイル花火だろ」
「うまい!うまいなぁ、人民の生活は考えなくて、いつもそんなギャグを考えてるんですね」
「たまに、だ」
「でも・・・途中で落ちたらどうします?」
「途中というと東海か?」
「いや、もっと先」
「やつらの住んでるとこ?」
「ええ、やつらのいる楽園に、です」
「なーに、心配いらん、そのときはむこうだって、ミサイル花火を打ち上げるだろう」


567.泥試合
投稿者/小丸........投稿日/2009/06/17 15:16
 「この低迷は、やはり辞任の影響ですか?」
「アルカイダの友達の友達をやめさせたこと?」
「そんな言い方をなさらなくても」
「支持率なんてね、コロコロ変わるものなの!」
「総理と一緒」
「うるせぇ!オレは、任期を全うするつもりだ」
「9月まで」
「ああ」
「都議選の結果次第では?」
「あのなぁ、世の中なにが起こるかわからんのだぞ、サッカーと同じで強いところが点をとるとは限らん」
「なるほど、つまり相手のオウンゴール待ちってことですね」


566.人気の秘訣
投稿者/象........投稿日/2009/06/16 21:13
 
「『チロルチョコ』人気って何でなんだろね?安いから?」
「安けりゃいいってもんじゃないぜ」
「じゃあ、ちっちゃくてポケットに入れ易いから!」
「ちっちゃすぎてポケットをひっくり返してたんは誰なんだよ!」
「そうか、、やっぱりおいしかったからかもね、結局」
「美味しくたって人気が出ないものもあるぞ、『天ぷら饅頭』みたいにな」(『』の中は各自適当に入れてください)
「何なのよ!その天ぷら饅頭っていうのは!」
「美味しけりゃ売れるってわけじゃないってことだ」
「でも他にどんな理由があるの?パッケージが可愛いとか?」
「バカだな、駄菓子関係はみんな子供むけに派手で可愛く作ってあるもんだ」
「意外と新製品をどんどん投入してくるから?」
「そうでもないだろ?定番は定番、変わったものが主流になれるわけじゃない」
「まあ、そうかもね、、、わかった!ほら、チロルチョコくらいなら誰でもが買える値段じゃない?だから誰が持ってる持ってないって仲間外れにしたりされたりしないから?」
「子供がそこまで考えるか?駄菓子屋の店先で?」
「うう〜ん!!じゃあチロルチョコの人気の秘密はいったいなんなのよ!?」
「決まってるだろ、ネーミングの勝利だよ」
「名前がいいって?」
「そうだ!もし『テロルチョコ』だってみろ、どこの駄菓子屋が置いてくれるかって!」



565.テレビの罪
投稿者/象........投稿日/2009/06/16 21:11
 「テレビにはどんな罪があるのか?ちょっと言ってみて」
「まず第一に面白くない番組が多くてイライラさせることかな」
「二つめは?」
「腹の立つ出演者が多くて視聴者をカリカリさせること」
「じゃあ最後は?」
「それでもテレビの前を離れられなくさせる意地悪なとこさ」


564.適材適所
投稿者/小丸........投稿日/2009/06/08 19:16
 「中国語にハングル語、ほう、それにロシア語や日本語まで」
「当然です、外貨獲得のための国家プロジェクトですから」
「採算がとれますかねぇ」
「地代や人件費はタダ同然ですし、それによく働きますよ」
「でも、笑顔が本テーマパークの売り物でもありますし」
「そのへんはまかせてください、先のオリンピックの美女軍団をご存知でしょ?」
「電力などインフラの面は?」
「それも心配いりません、市民が犠牲になれば済むことです」
「それにしてもあの将軍が、ここまでなさるとは」
「ただ・・・」
「ただ・・なんです?」
「長男を園長に、というのが条件です」



563.真相
投稿者/小丸........投稿日/2009/06/06 16:39
 「酒だ!酒持ってこい!」
「お身体に障ります」
「だったら肉!肉を食わせろ!」
「お身体に障ります」
「うーん、女、女を連れて来い!」
「体に触ります?」
「あたりまえだろ!」
「それではお身体に障ります」
「洒落なんか言ってる場合か!うーん、これでは楽しみがまるでないじゃないか!ほかになんかないのか!」
「ですからミサイルを飛ばしてるじゃありませんか」


562.だって身に覚えが・・・
投稿者/言えない........投稿日/2009/06/05 17:08
 「ほら!この通り、DNAが一致してるのよ!」
「本当・・・か?」
「ええ、99%あなたに間違いないんですって」
「ということは、百人に一人の確率ってことだよな」
「そういうことね」
「千人だと10人かぁ」
「なに言ってるの?」
「いや、もしかしたら、おれの子じゃないってことも・・・・」
「失礼ね!そんなたくさんしてないわ!」


561.民営化はどうなった?
投稿者/小丸........投稿日/2009/06/04 15:45
 「選挙も近いことだし、露出度を上げておかんとな」
「それで反対を?」
「いかにも正義の味方って、そんな感じだろ?」
「先生が?ですか?」
「面構えも、あいつよりマシだし」
「どっちも似たようなもんです」
「そんなこと言うとおまえ、オレの友達の友達に」
「わ、わかりましたよ、怖いなぁ、なんで先生みたいな方が大臣なんかに」
「なに?」
「い、いえ、ひとりごとです、とにかく、改善命令に沿った形で見直されればいいんですよね」
「改善命令?ああ、あれはどうでもいい」
「どうでもいい?だったらなにを?」
「カメラのまわっているまえで、頭を下げてもらえばいいんだ」


560.ああたじゃなくて
投稿者/小丸........投稿日/2009/05/27 11:39
 「これ以上制裁が強化されると、食糧難で餓死する者まで」
「出るだろうな」
「それを承知の上で、あんな挑発をなさったんですか?」
「もちろん」
「かわいそうじゃないですか」
「かわいそうだろ、今じゃ、酒も止められているし、満足に肉も食えないんだよ」


559.あたりまえ!
投稿者/小丸........投稿日/2009/05/26 15:49
 「どうして実験なんかしたです?」
「仲間入りしたかったからさ」
「保有国の?」
「ああ」
「なのに?」
「仲間はずれにされそうなんだ」


558.たまには裁きたい
投稿者/象........投稿日/2009/05/25 19:30
 「いやだな、自分が人を裁くってのは、、、」
「広い意味のボランティア活動だって」
「やだやだ、ゴミ拾いとはわけが違うぞ」
「でも、たまには裁判員席に座ってみたいんじゃないの?」
「だよな、いつも被告人席で吊るしあげられてばかり、、って、こら!」



557.苦肉の散策
投稿者/象........投稿日/2009/05/25 19:27
 「こら!どこをうろついとんや!」
「げっ?担任や!」
「あかんやろ!自宅待機のはずやぞ」
「ちょっとくらいええやんか、社会勉強ということで、、」
「あかん!」
「ちょっとした「休学旅行」ぐらい許したってや!」
「あかん、あかんぞ、絶対!」
「ちぇ!」
「はよ家に帰れ!うろうろせんと!」
「、、、でもな先生、家には帰ったらまずいねん」
「なんや、また家に入れてくれへんのかいな?前みたいに」
「ちゃう、ちゃう、今度はわいの落ち度やないねん」
「そんなら、とっとと帰れ!」
「やっぱりまずいねん、、」
「なんでや?」
「あのな、うちんくの父ちゃんと母ちゃん、今、インフルエンザでうんうん唸っとんねん!」
「、、、帰ったらあかんぞ!もっと、うろついとけ!!」


556.ある議員の面白くもない家庭会話
投稿者/花咲爺........投稿日/2009/05/21 21:05
 「ねえ、あなたん」
「うう・・」
「ねえ、あなたんてば」
「うう・・」
「ねえ、お返事くらいしてよん」
「さっきからしてるじゃないの、返事」
「あれ、返事なのん? 気の無い返事ねえ、ねえ、あなたん」
「うるせえなー、その、たん、たん、ての止めてくれねえかなあ」
「あら、つれないのねえ」
「いい加減にしてよ、オレ、あした、委員会で野党に答えなきゃなんねえんで、頭いっぱいなんだからさあ、夜は少しお預けにしてよ」
「なによ、変な気まわしてん、そんなことじゃ無いの、あたし、もう、毎日めまいが止まらなくなっちゃったのん」
「なんでよ」
「あがったり、さがったり、この前までちょっと上がったかと思ったら、今度また下がったでしょ、
アタシ酔いやすいから、目が回って吐き気が止まらないの、」
「なんだ、支持率のこといってんのか」
「そうよお、なんとかなさってん」
「うう・・」
「ねえ、なんとかなさってん」
「あ、そう」
「ねえ、なんとかん」
「あ、そう」


555.だったら安全
投稿者/小丸........投稿日/2009/05/21 12:27
 「こらっ!外出禁止令が出てるだろ!」
「関係ねぇし」
「まわりの人に感染でもさせたら、どう責任とるつもりだ!」
「関係ねぇし」
「なんのために休校になってると思ってるんだ!」
「関係ねぇし」
「なんだその言い草は!おまえら、そんなことで退学処分にでもなったらどうする!」
「もうなってるし」


554.政治家さんは
投稿者/小丸........投稿日/2009/05/20 11:52
 「戦後最悪の数字がでました」
「戦後って?」
「いやだなぁ、戦後って、第二次世界大戦じゃないですか」
「いつだっけ?」
「やだなぁ、昭和20年8月15日が終戦じゃないですか」
「知ってるの?」
「冗談言わないでくださいよ、なわけないじゃないですか」
「バブル?」
「その後の生まれです」
「じゃあ、実感は?」
「ありません」
「オレも同じだ」


553.気休め
投稿者/小丸........投稿日/2009/05/19 11:52
 「寝る暇なんてないぞ!つくってつくってつくりまくるんだ!」
「所長、みんな疲れきってます」
「ばかもん!千載一隅のチャンスなんだぞ!」
「ですが、なかには咳をしている者もおるようでして」
「なに!それはいかん!ちゃんとマスクを着用するよう、指示したまえ」
「うちの?ですか」
「ばかもん!うちのマスクに効果があるとでも思っているのか」


552.屁理屈
投稿者/小丸........投稿日/2009/05/17 12:13
 「じつにけしからん!この時期になんてことを!」
「なにをそんなに怒ってらっしゃるんです?」
「きみには国を預かる者としての自覚が足りん!」
「ですから、なにを?」
「野球などやってる場合か!」
「野球?いつ私は野球をやると言いました?」
「白々しい!党をあげて全員で野球をやると、そう言ったじゃないか」
「あ、あれは例えでして」
「例え?例えなら全員サッカーでもよかろうが」
「ええ、まぁ」
「全員バスケットでも」
「はあ」
「全員ソフト」
「・・」
「全員ラクロス」
「またマニアックな」
「とにかく!全員協力して、政治に慢心すると、そう言いたいわけだな、よしわかった、それならこの私も一役買おう」
「いえ、できればあなたにはご遠慮を」


551.小丸さんワールドでぜひ
投稿者/花咲爺........投稿日/2009/05/07 15:54
 どうも、どうも、どうも。
ご声援いただきまして。
これらのメンバー、小丸さんワールドでもっと遊ばしてやってくださると楽しめるのですが。
よろしくおねがいします!


550.花咲爺さん、パチパチ
投稿者/小丸........投稿日/2009/05/07 15:26
 「おまえ、フガフガちゃんを好きなのかい?」
「自分でもよくわからないけの、でも、なんだかやけに熱くて」
「耳たぶが真っ赤じゃないか、恋熱が出たんだね」
「こいねつ?」
「人は恋をすると、唇は赤くなり、目は潤み、体中が熱くなるのさ」
「本当に?」
「ああ、本当だとも」
「ふーん、だからみんなマスクをして隠してるんだ」


549.ブーブーブーD
投稿者/花咲爺........投稿日/2009/05/07 09:43
 「はーい、ポークでーす、ハックション、じゃなかったボクでーす、ハックション、フガフガでーす、ハックション、」
「まー、カワイーイ、裏山の日当りの良い草むらまで、お散歩出来るウ?」
「日当りの良い草むら! ムふーーー! うひーーー、で、出来ます、ハックション、
出来ます、ハックション、ふぎゃーふぎゃー」

ってんで、フガフガの奴、
ハックション、ハックション、しながら鼻を鳴らして姉ちゃんと腕組んでトンズラしちゃった。

夕暮れ時、
「ただいまー、ハックション、ハックション、ハックション、」
「お帰り、なんだい、ハックション、ハックション、って、くしゃみばかりして」
「んもー、やだア、変なブタ紹介されちゃってさあ、可愛いブタだったんだけどやたらハックション、ハックション、って、 くしゃみばかりしてお話にならないの、
あたしブタの風邪移っちゃったみたい、ハックション、ひどい風邪だわ、ハックション、」
「そいつはいけないね、もうブタさんの世界に入るのはおよしなさいってば」
「はい、そうします、ハックション、もうこりごり、ハックション、やっぱり人間はブタに合わせても、ハックション、
トントン拍子にはなれないねえ」
・・・・・・・・
ブーブーブーの、トントン拍子と言う一席。オシマイ!


548.ブーブーブーC
投稿者/花咲爺........投稿日/2009/05/06 10:54
 「フーガーちゃん、い・ま・す?」
「き、来た! あの娘だ! フガよ、適当にしとけよ!」
「トントン、トンカラリンと隣組、障子を開ければねえちゃんが、腰巻・・・」
「バカ、浮かれて唄ってる場合か!」
「兄ちゃん、ハックション、これって、ハックション、すっげーラッキーなんじゃん、ハックション、」
「なにがラッキーだ、魂抜かれてトンマになっちゃうぞー」
「トンマになっても、ハックション、ミンチになっても、ハックション、おいら一度人間のねえちゃんとイチャイチャしてー、ハックション、」
「そりゃ、おいらだって、ハックション、・・・あれ、オレ、お前の風邪移っちゃった、ハックション、ひでえ風邪だな、お前のは、ハックション、」
「ね、でしょー、ハックション、兄ちゃん焼きもち焼きトンかい、ハックション、」
「バ、バッキャロ、ハックション、そんなんじゃねえやい、ハックション、オレはおまえが心配なだけだ、ハックション、」
「じゃ、あとでねえちゃんに、ハックション、兄ちゃんを紹介しとくから、ハックション、」
「そ、そうか、ありがてえ!ハックション、」
「兄ちゃん、ヨダレ!ハックション、」
「 ブーブー、トンマ!!!、ブーブー、トン公と同じこと言うな、ハックション、行くんじゃ無えー!ブーブー、ハックション、
ブーブー、オレが代わりに行ってやる、ハックション、」
「やだー、オイラ行くー!ハックション、ブーブー、ハックション、ブーブー、ハックション、」
ブーブー、ハックション、ブーブー、ハックション、ブーブー、ハックション、

って、うるせえなあー、もうどっちがどっちのだかわかんなくなっちまった。
タチの悪いひどい風邪だねえ。・・・


547.アカデミックな会話
投稿者/小丸........投稿日/2009/05/06 09:49
 「いよいよフェーズフォーか?」
「いいや、ファイブだ」
「シックスだとファンデミックだな」
「そうだ、シックスならファンデミックだ」
「外出は控えたほうがよさそうだな」
「ああ、どうせ俺たちフリーターだし」


546.そのうちそうなる
投稿者/小丸........投稿日/2009/05/05 11:52
 「ええええ、うちの娘、色白で、目元涼しく、富士額で」
「ほうほう、なるほどなるほど、それはいい」
「ですが、鼻と口元が」
「鼻と口元が?」
「なんというか、高くないというか、おちょぼ口の反対というか」
「つまり、団子っ鼻で、口がデカイ、というわけですな」
「ええ、ですので先様がなんと言われるかぁ・・ ・・」
「なぁに心配いりません、年中マスクしてりゃ一緒ですから」


545.ブーブーブーB
投稿者/花咲爺........投稿日/2009/05/05 07:59
 「兄貴、ブー太のやつ、姉ちゃんに脇の下コリコリされちゃってよー、イッちゃったんで」
「そーか、そりゃおれたちトン連れはあれやられると弱いよなー」

ブタってやつは、どういうわけか、横っ腹こすりに弱いんでして、ブー太もねえちゃんにそれをやられたわけですなあ。

「で、ねえちゃんは満足したみたい」
「そっ、それだけで満足?」
「ブー、それだけで」
「ブー」
「ブーブー」
「ブーブーブー」

って、何言ってやんだかこいつら。

「でブー太に耳元でオスの若ブタを紹介してンって、甘ったるく聞いてた」
「甘ったるくなあ、へー、それでブー太はなんて言った?」
「デレーっとした目をしやがってフガフガを教えてた」
「フ!フ! フガフガって、オレの弟をか?」
「そ、兄貴んとこのフガフガ」
「あんにゃろオ、よりによってエ ! 」

ってんで、グチュグチュ兄貴はアワくって、すっトンで帰ってった。


544.つづきアリ
投稿者/花咲爺........投稿日/2009/05/04 14:24
 あと三回ほど続きまーす。
小丸さん、ダシに使わせていただいてごめんなさーい。


542.ブーブーブーA
投稿者/花咲爺........投稿日/2009/05/03 21:10
 「あなた、ちょっと、ねえ、起きて、ねえ」
「うるせえなあ、休みの日くらい起こされないで起きたいよ、全くうー」
「これ見て、うちのポストにこんな書き込みが」
「なになに、ブー太ときれいなお姉さんはどうなったか公開してください、しないとあなたの奥さんが3回やったのバラシます。
・・って、おまえ、この人と何かあったのか?」
「知らないわよ、やったのやらないのって」
「3回って数まで言ってるぜ、タダごとじゃないぜ」
「・・ア!、アノ時・・」
「アノ時!?  どうしたって!? 」
「あなたイイ勘!」
「や、やっぱり!? タ、タダごとじゃ無えじゃない!?」
「そー! タダじゃないけど安かったーン!」
「安かったーン! って、何がどうした?」
「お一人1回の卵安売り、3回並んだの。見られてたんだ!」
「くーだら無えなー、そんなことで脅すなんて、どこの誰だろ」
「そーだ、アノ時そばで丸っこい目付きのデレーッとした人が居てあたしも気になったの」
「世の中にはいろんな人いるもんだなあ」
「でも、やだあ、みんなに知られるの。あなた何とかしてエ」
「うー、しょーがないなー、災難てどこで遭うかわかんねえなあ」

ってんで・・・・・・・・・


541.水じゃなくて鼻血が出そう
投稿者/小丸........投稿日/2009/05/02 17:34
  ↓ おもしろい!ぜひ続きをお願いしま〜す。


540.ブーブーブー
投稿者/花咲爺........投稿日/2009/04/30 22:22
 「おーい、トン公、おめえこの前ひでえ風邪ひいてたけど、まさかおめえ、
人様におめえの風邪うつしたんじゃあるめえなあ」
「兄貴、やなこと言いっこなしですよ、おいらは人様に向かって、殺されたってくしゃみひっ掛けるようなこたあしやせん、そんなことしたらトンでもねえ」
「オ、うまいねえ、トンでもねえ・・か」
「トン道に外れるってコトくらい分かっておりやすぜ」
「そうか、じゃ、だれだろう」
「おいら思うに、ブー太の野郎じゃねえかって」
「おう、どうしてそう思う?」
「ブー太の野郎、こないだ、風邪ひいてるのに人間の女と寝てやしたから」
「ナニー! 人間と寝てただとお!」
「へえ、うそじゃねえっす! あんにゃろう、鼻グスグスさせて鼻水たらしてよがって寝てやしたから、おいら見ちゃったんで」
「トン公、覗き見か?」
「覗くつもりは無かったんすけど、おいらの囲いの隣がブー太で、そこへ人間の娘が入り込んできちゃったモンで、見ねえわけにゃあいかなかったんで」
「そ! そ! それで!?!!!」
「やだなあ兄貴、よだれ出てやすぜ」
「う、(ジュルジュル)」
「き、汚ねえ、一旦出たヨダレ、吸い直すなんて、きれい好きのブタのすることじゃ無えっすよ、兄貴い」
「わ、わかった、それからどうした」
「それから先は、人間に風邪が移ったって世界中の大騒ぎになって」
「そうじゃ無えよ、ブー太とねえちゃんはどうなったか、ってえことの方よお」
って、え? その話の次を早くやれって?
お客さん、みなさん、ブタさんになられてマアマア。
「ブーブー」
お後、よろしいようで。


539.新台入替、給付金大開放
投稿者/小丸........投稿日/2009/04/22 15:38
 「へへへ、ほらほら」
「それって、例の給付金かい?」
「これを元手にして・・・」
「おいおい、パチンコはよしなよ」
「なんで?ああやって宣伝してるじゃないか」
「あの店はヤバイよ」
「どうして?」
「このまえまで、年金大開放、って書いてあったんだぜ」


538.市議選候補に佐藤姓が11人
投稿者/象........投稿日/2009/04/20 10:09
 「いったいどうなってんだよ?同じ苗字が11人て」
「たぶん佐藤A作さんから佐藤K作さんまでいるんじゃないの?」
「なわけないやろ!」
「でもどの佐藤さんを選んでいいのか?ほんとに迷っちゃうわよね」
「だからなんで佐藤なんだ!?」
「なんでって、たまたまこの辺には佐藤姓が多いらしいのよ、、、」
「そんなことを聞いてるんじゃない!」
「そんなことって、、、佐藤姓の立候補者が大勢すぎて誰を選んだらいいのか有権者が迷惑してるって話なんでしょ!」
「そんなことはどうでもいい!」
「どうでもいいって、、、じゃああんたはいったい何を怒ってるのよ!」
「あのな、今回はいみじくも市議選という戦いだぞ、それなのに佐藤、佐藤って、、、なんで加藤って奴が一人もいないんだ!?」
「知らないわよ!そんなこと!!」


537.夢と現実
投稿者/象........投稿日/2009/04/20 10:07
 「行ってみたい県はやっぱり北海道が一番人気だってよ、あなた」
「イメージが先行してるだけだよ、行ってみたら意外につまらないにきまってるさ」
「住みたい都道府県ではたしか、沖縄とか東京とかが上位に入ってたわよね」
「それだって過剰な期待値ってやつだよ、いざ住んでみればいろんな不満が出てきて失望するケースが多いんだよな」
「もう!なんであなたはそんな風に否定的な考えしかできないのよ!行ってみて住んでみないときちんとした結論は出ないでしょ?」
「いやいや、結論てのは案外早めに出てるもんさ、俺だって結婚するまでは結婚する相手は世界でたった一人お前しかいないって信じてたんだからな」


536.無題
投稿者/象........投稿日/2009/04/20 10:05
 「五輪誘致に向けていろいろな手を仕掛けてますね」
「そりゃそうさ、前回の大阪と違ってうちは本気だからね」
「、、、、?[m:79]じゃあもう打つ手はすべて打ったというかんじですか?」
「そうだな、、、最終日の明日に最後の一手を残してはいるがね」
「へぇ〜その最後の一手というのはどんな手なんです?」
「まあいつもと同じ使い古された一手なんだけどね」
「ほう、そんな手がありましたっけ?」
「君も知ってるだろ?ほらみんなやってる袖の下を送るっていう究極の裏の手だよ」


535.珍魚販売@ジャスコ
投稿者/象........投稿日/2009/04/20 10:03
 「やりますね、マンボウ商法!」
「コバンザメ商法みたいに言わないでくださいよ」
「俗にいう客寄せマンボウってやつですか?」
「だから、客寄せパンダみたいな言い方はやめてくださいって!」
「でも、よくこんな珍魚を売り出したもんですね?」
「マンボウごときで驚いてちゃいけませんよ」
「というと?」
「次にはマンタを店頭に並べる予定なんですから」
「えっ、えい?」
「もうシャレはいいでっすって!」
「でもマンタだと場所をとりすぎて売り場が狭すぎやしないですか?」
「だれが一匹まるまる売るっていってるんですか!ちゃんと小さくカットして並べますよ」
「そりゃよかった」
「当り前じゃないですか」
「それにしてもマンボウにマンタとくればそのうちジンベエザメの切り身まで売り出すんじゃないでしょうね?」
「当然でしょ」
「え?冗談で言ったのに!」
「冗談で商売ができますか!」
「でもそんなことをすると自然保護団体から苦情がきませんかねえ?」
「それは大丈夫、グリーンピースをサービスで付けてますからね」
「よけいにあかんでしょそれじゃ!火に油を注ぐようなもんですよ!」」
「だから大丈夫ですって、どうせ最後にはわさび醤油に漬けて食べるんですから、、」
「意味不明ですけど、、、でもこんな珍しい魚がよく次々と手にはいりますね」
「そうなんですよ、おかげ様でつい最近『海遊館』を傘下におさめることに成功したんでね」


534.意味不明
投稿者/小丸........投稿日/2009/04/19 12:49
 「もしや、太郎さんでは?」
「ああ、確かに太郎とよばれておるが、おまえさんは?」
「わたしですよ、ほら、もうずいぶん前に、波打ち際で、ばかガキどもにいじめられているところを助けていただいた」
「おうおう、アントニオ亀!」
「あのとき、でいいですから」
「そうかそうか、しばらく見ないうちに、ずいぶんとデカくなって」
「そりゃそうですよ、あれから20年経ってんですよ」
「20年経つのかぁ、あのときは毎晩起ちっぱなしで」
「そんなことはどうでもいいですからっ!・・・それにそんなに起ってないし」
「なに?」
「いえ、なんでもないです」
「で、こんなところで、おまえさん、なにやってるんだい?」
「いまね、あそこで卵を産んできたところです」
「あそこ?」
「ええ、ほら、あそこ、松の木の先、少し小高くなっている」
「手が使えないって大変だな、なんでも首でやんなくちゃいけないんだから」
「なーに、平気ですよ、こんなんだって」
「へーっ!うしろも指、いやちがった、首させるんだー」
「伸びるだけじゃないんですよ、ほら、こんなことだって」
「ほう、すっかりめり込んでらぁ」
「ああたのと一緒」
「うるせぇ!」
「どうです?これからいっしょに竜宮にでも行きますか?みんな昔のままですよ」
「そうかい、それじゃ・・・・・いや、やめておこう」
「そりゃまたどうして?」
「前以上に、のめり込みそうだ」


533.前線素通り(お粗末)
投稿者/小丸........投稿日/2009/04/18 23:32
 「八っつあん、あれから三日たってるけど、まだやって来ないね」
「おかしいなぁ、箱根の山むこうまでは来てるって、そう言ってたんだけどなぁ」
「誰がそんなことを?」
「誰って、ほら、あんときの爺さんだよ」
「アントニオ爺さん?」
「ちがーう!あのとき!桜色のちゃんちゃんこに、腰に魔法の粉の入った袋をぶら下げてた」
「おうおう、なんでも桜の花を長持ちさせる魔法の粉とか言ってたな、確か、花咲爺、とか」
「そうそう、その花咲じいさんだよ、桜前線といえどもあの箱根の山を越えるのは一苦労なんだろうなぁ」
「ところで八っつあん、その手に持ってるのはなんだい?」
「これか?これはその、例の長持ちさせる魔法の粉だよ、まわりの連中、みんな欲しがってたけどよ、おれがほれ、全部買い占めてやったよ、あー、はやく前線来ないかなぁ」
「なにー!八っつあん全部買ったのー!あいつら爺さんとぐるなんだぜー!だってあのあと爺さんからこずかいもらってたもん」
「なにー!みんなサクラだったかー!」


532.さくら前線
投稿者/花咲爺........投稿日/2009/04/15 19:20
 「八っつあん、手をそうやってめいっぱい広げてさっきから立ってるけど、そこで何やってるのさ」
「シーッ、まもなく桜前線てのがやって来るってからさ、がっちり受け止めちまおうってわけでね、
へっへっへ」
「受け止める? んで、どうすんの?」
「ショーバイ!」
「商売?」
「ああ、人に言っちゃあいけないよ、全部受け止めて、すぐ後で桜の開花の権利を売る!」
「す、すごい! オ、オレも入れてくれえ!」
[いいよ、クマさんなら!」
ってんで、二人で並んでいつまでも手を広げて立ってるんだけど、なーるほど、すげー! 
お、おいらも入れてー!」


531.時事漫才
投稿者/イナムー........投稿日/2009/04/14 15:05
 太「最近は、100年に1度の大不況と呼ばれていて大変ですね」
田「だからリストラが多発して、無職の人が増えちゃって」
太「そのうち労働者の数をニートの数が超えちゃったりしてね」
田「それはねーよ」
太「日本三大義務が、教育・納税・ニートになったり」
田「どうやって納税すんだよ、働いてないのに」
太「でも、まぁ、皆せこせこと安いものを買うようになりましたね」
田「仕方ないですけどね、お給料も減っちゃって」
太「だから野菜なんかも、モヤシを買ったり、
  雑貨も100円ショップで済ましたり、
  キャバクラもブスで我慢したり」
田「行かなきゃいいだろ!キャバクラなんて」
太「しょうがないでしょ、男は女と遊びたいんだから」
田「かもしれないけど、ブスとかじゃなくてキャバクラ自体我慢しろよ」
太「ブス専にとっちゃラッキーだけどね」
田「何がラッキーだよ
  でも、こんな不況ですけど、音楽業界は盛り上がってますね
  何よりユニコーンが再結成!」
太「びっくりしましたね。奥田民生さんもとうとう稼ぎに行ったようで」
田「そうじゃねぇだろ」
太「ソロのセールスが不況になってきたから・・・」
田「失礼な事を言うな。ファンは大喜びなんですから」
太「そりゃ喜びますよ。
  この前発売されたアルバムなんかオリコンチャート1位ですよ!」
田「凄いよね、人気がある証だよ」
太「2位になっちゃったアーティストは飛んだとばっちりで、それこそ大迷惑だよ」
田「大して上手くねーよ」
太「でも何時になったら、この不況が終わるんですかね」
田「ねぇ、明日も、明後日も続きますからね」
太「いっそタイムマシーンで未来に行きたいよ」
田「あればの話ですけどね。もしあったら何時に行きますか?」
太「うーん・・・100年後かな」
田「また不況じゃねーか!いい加減にしろ」


530.ご案内
投稿者/家護........投稿日/2009/04/14 09:56
 「落語_新長屋」へもお運びください
//ojisa.hp.infoseek.co.jp/oogiri-raku_naga.html


529.童話ですが
投稿者/小さいん........投稿日/2009/04/14 00:42
 亀「いやぁ、気持ちよかったよ」
鶴「どうしたんやぁ?」
亀「ウサギと競争をして勝ったんだよ」
鶴「へ〜、よかったやないか」
亀「今度は君と勝負しないか?今なら君にも勝てる気がする」
鶴「わしはそんなことせんねん」
  


528.いらっしゃいませ。
投稿者/管ちゃん........投稿日/2009/04/12 02:09
 小(こ)さいん様
ようこそ お越しいただきました。


527.春ですが
投稿者/小さいん........投稿日/2009/04/12 00:41
 「いやあ、今夜はえらく暗いね」
「それどころじゃないよ。今日はこけるし、財布は盗まれるし、
 仕事はうまくいかないし。ふんだりけったりだ」
「まさに『ツキがない』わけだ」



525.500
投稿者/象........投稿日/2009/04/10 11:49
 「これ、僕からのプレゼント」
「ほんと?うれしい!ほしかったのよ、この500色の色鉛筆!」
「おまけに2色をつけて502色のセットにしたぜ」
「おまけの2色って?」
「決まってるじゃないか、君色と僕色だよ」
「、、、ごめん、501色にしてもらえない?」


524.派遣の品格
投稿者/象........投稿日/2009/04/10 11:47
 「夜間の警備はしっかりにやるように、わかってるな」
「やっぱり海賊は夜陰に乗じて攻撃してくるんですね?艦長」
「そうとも限らんが、、」
「じゃあ昼間も気が抜けないじゃないですか?」
「昼間は商船と離れて行動してればいい!」
「それじゃ意味がないでしょ?」
「いいんだ!昼間にぴったり警護してみろ、目立って仕方ないぞ、それに俺達が先に乗っ取られたらどうする!」
「そんなあ、、、」


523.エチカ池袋オープン
投稿者/象........投稿日/2009/04/10 11:42
 「池袋の駅地下にショップがオープンしたんだってな?」
「そうらしいね」
「結構な人気だそうじゃねえか、いっぱい集まってんだろ?ネズミやモグラが、、」
「人だよ!集まってんのは!」
「なんて名前だっけ?その施設?」
「駅地下をもじってエチカだって」
「ざけんなよ!省略してるだけじゃねえか!」
「いいだろ?愛称なんだから、、、」
「絶対買ってやんねえからな!炭酸飲料系は!」
「、、、そっちのキは抜けてねえよ!ばか!」


522.高速1000円時代
投稿者/象........投稿日/2009/04/10 11:40
 妻「パパ、高速料金が1000円均一になったんでしょ?どっか遠くにドライブしたいな、、、温泉に入って、いいホテルに泊まって、おいしいもの食べて、、、、遊園地にも行きましょうよ、、、お土産もいっぱい買ってね、、、あら、やだ、着ていく服と靴を買うのを忘れてたわ、、でもその前に車とETCを買うのが先かしらね?」
夫「どんだけ高くつくんだよ!」


521.情報戦
投稿者/象........投稿日/2009/04/10 11:37
 「まずいな、こんなことやってると国民の信頼を失なうぞ」
「大丈夫ですよ、国民だってそこまでは心配してませんから」
「そうか?みんな空を見上げてるらしいじゃないか」
「勘違いしないでください、あれはただの花見ですから」
「しかし、レーダーがこんなにもお粗末だと話にならんな」
「そうでもないですよ」
「そうでもないって?」
「考えてもみてくださいよ、こんなレーダーで日本が守れるのか?もっと高性能のレーダーを開発しろ!ってまた防衛予算が増えるんですから逆にありがたいことじゃないですか」
「じゃあ肝心の日本の防衛はどうなる?」
「どうなるって、どうにもなりませんよ、大臣もまさかパック3やイージス艦の迎撃でミサイルが撃ち落とせるとは思ってはいないでしょ?緊迫感をうまく利用しながらわれわれ防衛族の地位を保ち、軍事予算をさらに増やしていく、これが日本の防衛基本戦略じゃないですか」
「、、、じゃあ国民の安全や安心はどうなる?」
「そんなものはミサイルが落ちてきた時や目の前に銃口が突き付けられた時に考えればいいことです。そしてそんなことになる可能性はおそらくあなたの頭上に核弾頭が突き刺さるくらいに低い確率だと思いますがいかがでしょう?大臣?」
「そんなもんかなあ?しかし誤報というのはあまり感心しないな、もっと正確な情報を得るためにはレーダーに頼るより、北の将軍や軍部の動きをきちんとキャッチするほうがより実効性があるんじゃないか?」
「シッ!大臣!それは禁句です。それを言っちゃうと私立探偵4人分の防衛予算しか国会を通りません!」


520.不況ですが
投稿者/小さいん........投稿日/2009/04/10 00:42
 「うれしいね、うれしいね」
「どうしたんだい」
「いや、商売繁盛でね」
「どおりでおまえの顔がゆるんでるわけだ」
「いや、みなさんの財布のひもがゆるんでるんだよ」


519.美女看護士軍団つき?
投稿者/言えない........投稿日/2009/04/07 12:34
 「なんで発射したんだ!」
「なんでっておっしゃられても、閣下もそれをお望みだったのでは?」
「ばかもん!張りぼてだぞ!ジェスチャーだよ、ジェスチャー!援助を引き出すためのジャスチャー!」
「閣下、敵性語はご適正に」
「くだらん洒落はよせ!おれが病人だと思って、どいつもこいつも舐めやがって!」
「どいつもこいつもじゃありません、舐めているのは軍部だけです」
「なにー!軍部がオレを舐めてるだとー!して人民は?」
「辛酸を舐めています」
「うまい!うまいこと言うなぁおまえ、褒美にオレの若い頃の写真入バッチをやろう」
「いりませんよそんなもん」
「なんでも鑑定に?」
「値がつくわけないでしょ!閣下、それより今後のことですが」
「今後なぁ、食料はないし、燃料も尽きかかっているし」
「人望もないし」
「人望は余計だろがっ!」
「どうです?いっそバカ息子に禅譲されて、山にでもこもられては」
「つまり引退するってこと?」
「ええ、それを条件に、あやつらから経済援助を引き出すってのはどうです?」
「オレの身の保障は?」
「それは心配いりません、やつらも山奥の隔離病棟にまでは手を出しますまい」


518.バッシングにもめげず
投稿者/小丸........投稿日/2009/04/03 17:14
 「石橋を叩いてみて、大丈夫のようなら渡るんだ」
「途中で壊れて、川へ落ちたら?」
「そのときは、泳ぐ」
「途中で溺れたら?」
「あのなぁ!例えだよ例え!なんとしても向こう岸へ渡るという、信念の大切さをボクは言ってるの!」
「つまり、強い石があれば大丈夫だと?」
「その通り!強い意志があれば大丈夫!」
「あのう・・・」
「まだなにか質問があるのかね」
「強い弱いは、どうやって見分ければよろしいのでしょう」
「そりゃ、叩けばわかる」


517.支持率も流転する
投稿者/小丸........投稿日/2009/04/02 12:14
 「とうとう逆転されましたよ」
「世論調査の数字なんて信用できるか!」
「あれーっ?ついこのあいだまでは、それを材料に批判されてあったんでは?」
「万物は流転するんだよ!」
「そんなにコロコロ主張が変わっては、国民から信用されませんよ」
「それよりキミ!最後までボクを支えると、あのとき約束したじゃないか!」
「まさか真に受けてあるとは思いませんでしたので」


516.エイプリルフール
投稿者/小丸........投稿日/2009/04/01 12:22
 「どうせ張りぼてなんじゃないの」
「張りぼて?張りぼてって、いわゆるダミーってこと?」
「いわゆらなくても、いいよ」
「まさか!人工衛星が張りぼてだなんて」
「てっぺんだけじゃなくて、ロケット本体もさ」
「あんなに大きいのに?」
「大雨が降ると大変だぜ、繋ぎ目からふやけたりしてさ」
「でも、張りぼてだと、飛ばせないじゃない」
「どうせ、はなからそのつもりはないんだし」
「だったらどうしてあんなことをするのよ?」
「虚勢を張るためさ」
「つまり、張りぼてってことね」


515.街中は人力で
投稿者/小丸........投稿日/2009/03/30 18:55
 「ドウシテー、ワガシャデハ ナイノデスカ?」
「お気持ちはわかりますが・・」
「イッコクモハヤク、ハイブリットシャヲ ダシテクダサイ」
「そうおっしゃられましても、まだ試作段階ですし」
「カカクハ100マンガ イイデスネー」
「100万!200万でもきついのに、100万?」
「ハンダノハンブンデスネー、ネンピハー50キロ」
「5、50キロ!無理ですよ社長、燃料電池だけで100万以上はするんですから」
「デンチ?デンチハ ヒツヨウアリマセン」
「電池なしで?だったらどんなハイブリットを出せと?」
「ザセキノシタニ ペダルヲ ツケテクダサイ」
「ペダル?も、もしかして」
「ジョシュセキニモ、コウブザセキニモ ツケルト モット ハイブリットデスネー」


514.死亡保険付見学ツアー
投稿者/小丸........投稿日/2009/03/27 16:05
 「えっ?予約でいっぱい?」
「申し訳ございません、あいにく満室になっておりまして」
「まさか!」
「北国のこの時期にしては、珍しいことなんですけどね」
「おかしいなぁ、だって、落っこちてくるかも知れないんですよ、てっきりキャンセル続出かと」
「いえいえお客様、反対でございます」
「と、言うと?」
「撃墜ショーが見られるかも知れないって、飛行ルートにあたるところはどこもいっぱいですの」
「撃墜できなかったら?」
「もちろん、それも含めてですわ」


513.カワサ−キも入れてね
投稿者/小丸........投稿日/2009/03/25 16:27
 「イワクマ、スギウチ、ダルビッシュ、オーソレニ、エオキ、ナカジーマ ホシイデスネー」
「おい、なに言ってるの?この変な外人」
「変な外人じゃなくて、この人は実は・・・」
「えっ?スカウト?メジャーの?本当に?」
「らしいですよ」

「ノーノー、ゼイアー、ソーヤングねー、イナーバ、オガサワーラ、ハウアバウト?」
「ワタシ、ニホンゴワカリマース、デモー、アナタノイッテルコト、ワカラナーイネー」



512.はじめからお願いします
投稿者/小丸........投稿日/2009/03/20 16:44
 「さすが監督、日本のファン、いや、視聴率のことまでを、ちゃんと考慮したメンバー登録です」
「視聴率?スポンサー?オーナーの意向って?なんのこと?」
「そこまでは言ってません」
「いろいろあってさ、大変なのよ」
「でしょうね、でも、あそこで代打とは」
「結果的によかったじゃない、それに守備交代もできたし」
「それに、あの場面でも」
「結果的にはよかったでしょ」
「そうそう、ヒーローインタビューにしても」
「安打数だけで決められないの!」
「ところで、どうして元気印のムネ」
「あ、それはだな、彼は最後の切り札として温存してあるんだ」
「なるほどなるほど、そうなると決勝戦は先発メンバーで?」
「いま言ったろ、試合の最後に出番があれば、もちろん使うさ」


511.特需の裏には
投稿者/小丸........投稿日/2009/03/19 18:20
 「不公平じゃないか!」
「なにが、です?」
「ETCのついた車だけ1,000円だなんて!」
「すみませんねぇ、お客さん、きょうのところはご勘弁願います」
「まぁ、国が決めたことだ、徴収係のあんたに言っても仕方ないけどな」
「でもね、お客さん、ここだけの話ですけど」
「な、なんだい」
「あんなもん、あわてて買っちゃダメですよ」
「なんで?」
「そのうち一律1,000円になるんですから」
「本当に?」
「これ、内緒の話ですけどね、そうなるとコインパークの精算機のようなもんを設置すれば済みますでしょ、だって1,000円でいいんだから」
「なるほど、でも、なんでいまETCを?」
「それはほら、いろいろ天下り先にお金が入るようにしないとね」




510.次も、次の次も、でお願いします
投稿者/小丸........投稿日/2009/03/18 16:37
 「フリだったんでしょ?いつから本気を出すのよ」
「まだだ」
「まだって?」
「次の次が本番だ」
「なに言ってるの?わけわかんない、あなたって昔からそうだけど」
「追い込まれて追い込まれて、ぎりぎりのところで勝つ!これぞ男の美学だ」
「へんなの、この先30年間手が出せないように叩きのめすとか言ってたくせに」
「大会を盛り上げるためだ」
「まぁ、いいわ、わたし信じる、とにかく次なのね?」
「いや、次の次だ」



509.本当に頼むよ
投稿者/小丸........投稿日/2009/03/18 10:24
 「休養が必要なんじゃないかって」
「なにを!たまたま調子を落としているだけだ!」
「もうそんな年齢ですって」
「なにを!ストレッチは欠かさないし、おまえの特性カレーで栄養もばっちりだ」
「本当に太陽がまぶしかったの?」
「なにを!相手の選手は、グラブにさえ当たらなかったんだぞ!」
「試合後のコメントもイケてないような」
「なによ!最高のジョークじゃないか!」
「歳をとると怒りっぽくなるんだってさ」
「なにを!を、を、おこってるんじゃない、すべては、フリだ」
「フリ?」
「敵を欺くためには、先ずは味方から、って言うじゃないか」
「なーんだ、そーなんだ、これまで内野ゴロしか打たないのも、エラーをしたのも、次の相手を油断させるためだったのね、さすがわたしの高給取りのダンナさま」
「あれはエラーじゃない!」


508.せめて主婦を、って言ってくれないと
投稿者/小丸........投稿日/2009/03/12 16:15
 さまざまな卒業の季節です。
「オレも今月で卒業かぁ」
「あなたの場合も卒業って言うのかなぁ」
「退職だって卒業だろう」
「次のあてのない卒業って、辛いわよね」
「まあな、なんとかなるさ」
「わたしもそろそろ卒業しよっかな」
「卒業するって、なにを?」
「あなたの妻を、よ」
「次のあてのない卒業って、辛いぞ」
「あなたと違って、ちゃんと探してあるの」


507.サイト閉鎖しました。
投稿者/あきかぜ亭勝正........投稿日/2009/03/10 19:47
 お久しぶりです。
このたび、更新に限界を感じてサイトを閉鎖しました。
リンクからの削除お願いします。


506.同感
投稿者/小丸........投稿日/2009/03/10 12:05
 「ジャパンの方がさ、ぜったい勝ってたなぁ」
「なんで?おまえも一緒に観てたじゃないか」
「ぜったいジャパンがイケてたもの」
「あのね、たとえ負けても、アメリカへは行けるには行けるの」
「最後の二人は、タイプじゃないわね」
「最後の二人?」
「岩隈さんでしょ、杉内さん、馬原さんも足が長くてステキ、それにダルちゃんカッコよかったわ〜」
「そっちかい!最後の二人って?」
「あれは互角かな」
「怒られるぞ、だったら打つ方はどうなんだい?」
「ムネりんが出ないからつまんない」


505.三人官女
投稿者/象........投稿日/2009/03/09 11:12
 「きょうはひな祭り、女の日ね」
「我が家はいつも女の日じゃない!去年お母さんがお父さんを追い出してからは、、」
「それもそうね」
「舌は出さなくていいの!それよりちゃんと雛人形は出してくれてる?」
「忘れるもんですか!あなたは我が家のお姫様、アイドルじゃない」
「そんなお世辞はいいわよ!、、、ちょっとお母さん!」
「何?」
「男雛を外してるのはわかるけど、なんで三人官女がいないのよ?」
「ひな壇にはいないけど、座敷にはちゃんといるじゃないの」
「座敷のどこによ?」
「ほらそこに座ってるばあちゃんは認知症だし、私は更年期障害、それにあなたは恋愛依存症でしょ?ちゃんと我が家の三人官女がそろってるじゃない」
「母さん!それは三人患者!」


504.すばやい対応
投稿者/象........投稿日/2009/03/09 11:11
 「定額給付金、那賀町はいつ頃くれるんやろね?」
「ほうやな、4月にくれたらええほうちゃうか?」
「使い道は決めとん?」
「半分はな、、、」
「半分て?6000円?なんに使うん?」
「実はな、今日ケータイ運転しよったら、つかまっってしもて、、」
「あほやな!」
「きっちり6000円の反則金やて!給付金が出たら払うけんたて替えといてよ」
「しゃあないなあ、ほんまに、残りはたったの6000円だけ?」
「、、それがな、、、」
「どないしたん?」
「あんまり腹がたったんで、帰りに一杯ひっかけて代行で帰ってきたらちょうど6000円かかってん!」
「12000円全部なくなってるやん!どないするん!?」
「すまん」
「もらう前に社会に還元するあほがどこにおるんよ!」


503.明日だってば
投稿者/小丸........投稿日/2009/03/06 11:43
 「ちょっと言ってやってくださいよ」
「オレが?なこと言えるわけないだろ」
「同じ頭を洗った仲間じゃないですか」
「先発と言えよ!」
「本当はあなたが一番に入りたいんでしょ?あちらでもそうだったし」
「わかる?でもなぁ、さすがに言えないよなぁ、格が違うし」
「なにをおっしゃいます、あなたは優勝チームの先頭バッターなんですよ、むこうはダントツ最下位の・・」
「シッ!声デカイよ、なぁに、心配しなくても本番には間に合わせるさ」
「本番って?」
「えーと、確か今年は4月6日・・・」


502.なわけない
投稿者/小丸........投稿日/2009/03/05 10:22
 「いよいよですね」
「そうだな、格下とはいえ初戦は緊張するな」
「それでみんなお風呂でリラックスしてるんですね?」
「リラックス?そうじゃない!ああやって身を清めているんだ」
「なるほど、頭からつま先まできれいに洗ってるのかぁ」
「ああ、しかしみんなじゃない、あいつらは控え組みだ」
「と、いうと?」
「主力は頭だけで済ませてる」


501.みんな書けた?
投稿者/小丸........投稿日/2009/03/03 13:29
 「ひなまつりって漢字で書ける?」
「あ、ああ」
「ごにんばやしは?」
「五人のおはやしだろ、も、もちろん」
「おだいりさな」
「あ、ああ」
「内と裏様って書くんだよね」
「そ、そうだな」
「ぼんぼりは?」
「ぼ、ぼんぼり?そ、そりゃ、書けるとも」
「雪の洞穴って書くんだよね、穴は余計だけど」
「そ、そうだな」
「おとうさん、男なのにすごいね!ひなまつりは女の子の節句なのにさ」
「あたりまえだろ、それくらい」
「男の子はたんごの節句だよね」
「ああ」
「ねぇ、たんごっ・・」
「おまえわざとだろ!」


500.味噌○○
投稿者/小丸........投稿日/2009/02/20 13:10
 「こちらの宿もお願いします」
「えーっ!そっちもですか〜」
「一括売却ですので、そこのところは・・」
「わかりました、お引受けしましょう」
「最後にこちらも、いえいえ、これで正真正銘全部です」
「わかりました、乗りかけた船だ、お引受けしましょう」
「ちょっと待った〜!」
「あなた誰?」
「誰でもいい!こんな値段で、しかも全部買いおって、けしからん!」
「お言葉ですが、それがバルクセール、つまり、クズのまとめ買いというもんです」
「だからいかんと言っておる!サブプライムローンの二の舞になるぞ」
「も、もしかして、私どものことを心配して?」
「ああ、そんなところは国にまかせて、さっさと手を引くんだ」
「もしや、あなたは政治家の?」
「いいや、株主だ」


499.自民党幹部に聞きました
投稿者/象........投稿日/2009/02/16 21:19
 「相乗効果は怖いな!」
「ずいぶん神妙じゃないですか?あなたもご経験がおありなんです?」
「ありもあり、今も大ありだよ」
「やっぱりあれくらいひどい状態なんです?」
「もっとひどいよ!メロメロのズタズタだ!」
「そんなにひどいんですか?」
「もう何が何だかわからなくなってる!!」
「へ〜、ところで何と何の相乗効果なんです?」
「決まってるだろ!麻生と中川の相乗効果だよ!!!」


498.ドメスティック経済?
投稿者/象........投稿日/2009/02/15 21:31
 「俺達の給料をあてにされるようじゃ、いよいよだな」
「でも仕方ないだろ、会社がつぶれると今度は俺達が給料をあてにできなくなるんだから」
「そらそうだけどさ、今さら何を買えばいい?って話だよな」
「テレビは薄型が3つあるしな、冷蔵庫やデジカメだってもうこれ以上は必要ないぜ」
「パナソニックの課長宅はみんなパナソニック製品のショールームにしろってことかい!」
「と文句は言ってみても10万円の製品は買わないと給料が出ないんだからな」
「となるとお前は何を買うつもりなんだ?」
「そうだな、おれは将来が明るく見えるようなディスプレイでも買うかな」
「気取ってる場合か!」
「じゃあ、そういうお前は何か買うものがあるってのか?」
「そりゃちゃんと決めてるさ」
「何が買いたいんだよ?」
「電子レンジさ」
「何?電子レンジだと?台所に立ったこともないくせに!!」
「別に料理をしようってわけじゃないぜ」
「じゃあ、何に使うんだ?」
「何にも使いやしないよ!俺はチン(賃)が欲しいだけだ!!」


497.みんな、怒るならちゃんと怒れ!
投稿者/小丸........投稿日/2009/02/13 17:09
 「怒るというより、あきれたね」
「あきれましたか」
「そうね、あきれるというより、笑っちゃったよ」
「笑っちゃいましたか」
「笑っちゃったというより、むしろ悲しくなったな」
「ほう、悲しく?」
「いや、悲しいというより、むなしさかな」
「むなしさまで感じられましたか」
「いやちがうなぁ、むなしさというより寂しさ」
「なるほど、寂しさねぇ、わかる気がします」
「いや、寂しさというより・・」
「いい加減にしてください!本当はどのように感じられたんです?」
「本当のところ?そんなもん別にどうでもいいや」
「どうせ引退ですもんね」
「いや、引退というより、禅譲というか」
「もう結構です!」


496.営業腐心
投稿者/象........投稿日/2009/02/07 22:22
 「営業にもっとハッパをかけろ!どこまで際限なく売上を落とすつもりなんだ!」
「売れ!と言ったって、買ってくれそうなムードじゃないですよ」
「じゃあ、どうするんだ!」
「どうにもこうにも手の打ちようがありません!」
「あのう、、、、」
「誰だ?お前は!」
「はい、トランスミッションの開発をやってます」
「なに?今は販売をどうするかを議論してるんだ!設計や開発は引っ込んでろ!」
「あのう、、それが、、、、」
「何をガタガタ言ってやがる!」
「車の販売が落ち込むと、車の構造にも問題が出てきまして、、、」
「燃費とかデザインの問題だろ?ギアの担当は黙ってろ!」
「そうなんですが、、、これ以上の減速が続くと今のロウギアでは車が持たないんですよ」


495.誓いは固く
投稿者/象........投稿日/2009/02/07 22:19
 「ミシェル、、、」
「なんなの?あなた」
「昼食はいつもバーガーっていうのは、カジュアルなイメージでいいんだけどさ、、」
「結構、評判いいみたいじゃない」
「だけどね、俺だって週に一度くらいはオバマ家の昼食ってやつを食べてみたいもんだな、、、と思ってさ」
「何を贅沢なことを言ってるの?あなた!あなたが私に何をしてくれるかは期待せずに、わたしがあなたに何ができるか?を十分に考えた結果のことじゃない!文句はないでしょ?」
「バンズ休すか!」


494.読み違え
投稿者/小丸........投稿日/2009/02/06 17:33
 「バカヤロー!なんであいつらに出来て、うちが出来ないんだ!」
「燃費はうちが勝ってます」
「そんなことはわかってる!インパクトだよ、インパクト、インパクトが足りん!」
「インパクト?ですか」
「消費者へ訴えかける価格訴求力、つまり迫力だよ!」
「お言葉ですが、もっと深いところに問題が潜んでいるように思えるのですが・・」
「なに!生意気な!それはなんだ!」
「洞察力です」


493.クイズ番組を見るのに大画面なんていらないもん
投稿者/小丸........投稿日/2009/02/05 15:05
 「薄型テレビの値崩れが予想以上で、足を引っ張った形です」
「ほう、テレビが足を引っ張った?」
「ええ、影響画面の大型化競争も足をひっぱりました」
「ほう、大型化も足を引っ張った?」
「それに、地デジへの移行も期待したほど進んでいません」
「地デジへの移行も進んでいない?」
「・・・あなたねぇ、本当に腕利きのコンサルタントなんですか?人の話をオウム返しするだけじゃないですか」
「人の話をオウム返しするだけ?」
「いい加減にしてください!こんなに薄くて大画面、しかもインチ5千円を切ってるんですよ、売れないわけないじゃないですか、理由は!?」
「簡単です」
「簡単?ほう、わかるんですね、拝見するところそれほどリッチそうにも見えませんけど、本当に一流のコンサルなんですか」
「だからわかるんですよ」
「理由は?」
「でかいテレビは、ジャマなんです!」


492.鬼嫁はあるけれど
投稿者/小丸........投稿日/2009/02/02 12:58
 「鬼は〜内〜、福は〜内〜」

「オイ、見てみろ、うちの子はやさしいなぁ、鬼も内だってさ」
「太郎、ママ教えたわよね!鬼は外!わかった?」
「うん、でも・・・」
「太郎、ママの言うとおりだぞ」
「本当なの?パパ」
「ああ」
「本当なんだぁ」
「オイオイ、どうした?急に元気がなくなったじゃないか」
「だってボク、だってボク・・・」
「泣くやつがあるか、どうした?言ってみろ」
「ママがね、ママがね」
「ママが?」
「太郎!いい加減にしなさい!それ以上言うと、あなたも追い出すわよ!」



491.大変だぁ
投稿者/小丸........投稿日/2009/01/29 17:52
 「いくらでも職はあるでしょうに」
「そんなことありません!」
「時給も悪くありませんよ、ほら、ここなんかどう?」
「えーっ!住み込みの寿司職人ですかー?いじめられそうだなー」
「じゃあ、ここは?」
「えーっ!ショップの店員じゃないですかー、お客さん相手はヤダ」
「うーん、だったら、こっち」
「えーっ!これって営業ドライバーでしょ、なんでセールスやらなきゃいけないんですかー」
「ほらほら、この、施設の臨時職員なんてどう?窓口勤務みたいよ」
「えーっ!じいさんばあさん相手でしょ、そんなのムリムリ」
「んもう!だったら、なんの仕事だったらいいわけ?!」
「組み立てに決まってるじゃないですか」


490.新シリーズ その3
投稿者/小丸........投稿日/2009/01/29 11:04
 「お稽古中、ちょっくらお邪魔しますよ〜」
「稽古?」
「ええ、いま、漫才の稽古かなにかを?」
「違うよ!こいつ、いや、この汚いネコとは、普通の会話をしていただけさ」
「普通の?へーっ、ネコと普通の?へーっ、ネコと?」
「嫌味だね、まあ、どうみても普通じゃないよな、なにせ人間とネコだからな」
「ミャ、アンタ誰?」
「おや、汚いネコさんがしゃべった」
「汚いは余計だろ!汚いイヌに言われたくないね」
「まあまあ、そう怒らずに、お互い汚い者同士、これからよろしく」
「ヤダよ!」
「ところでオマエも人間の言葉をしゃべれるのかい?」
「ワン、ワワーン」
「なにをいまさら、さっき、お邪魔しますよ〜、ってしゃべったじゃないか」
「いけねぇ、正体がバレちゃいましたか」
「自分から話しかけてきたくせに」
「あっしとしたことが面目ねぇ、ええ、実はバイリンガルで」
「バイリンガル?なるほどねぇ、じゃあ、ネコのオマエもバイリンガルかぁ」
「ミャ〜」
「なにもそんなにふんぞり返らなくても」

あれれ、イヌも登場してきましたよ、これから先、どうなっても知らないから。
続きは次回だよ〜ん。


486.新シリーズ その2
投稿者/小丸........投稿日/2009/01/28 16:24
 「このシシャモ、ニセモノだよ」
「ニセモノ?まさか!北海道産地直送だぜ」
「ニャーン?」
「なんだい、その人を見下したような声は」
「これ地声なの!」
「地声ねぇ」
「これさ、シシャモはシシャモでも子持ちだもん」
「子持ちだろうが痔持ちだろうが、シシャモはシシャモじゃないか」
「痔持ちって、ああた、魚が痔持ちって、ミャミャミャ」
「例えだよ!例え!」
「子持ちシシャモは樺太シシャモっていってね、シシャモとは明確に異なるの」
「ほう、やけに専門的だな」
「ほら、魚市場に」
「そうかそうか、魚市場にいたんだっけな、でも、それって本当か?」
「子持ちシシャモはさ、ノルウェーから輸入してるんだって」
「ノルウェーって、あの北欧の?馬のタテガミの部分?」
「・・・・普通さ、国の形をそういうふうに言わないでしょ」
「チェスの駒」
「ニャー」
「なーんだ、オレさ、てっきり北海道産とばかり思ってたよ、そうだ、返品しよっ」
「2年前だし」
「だめ?」
「それに、本当に北海道産って書いてあったの?」
「そんな気がするんだけど」
「加工業者が北海道にあるんじゃないのかなぁ、辛しめんたいだって、産地は北海道だったり外国だったりなんだけど、たれに漬け込む工場が博多ってだけだし」
「なるほど、本当ためになるわ、オマエと話てるとさ」
「ミャ〜ン」
「なんだいなんだい、そういうときだけはネコ語になるのか?」
「ネコですから」

なるほど、シシャモなのにシシャモじゃないのか、メスのシシャモが子持ちシシャモとばかり思ってましたよ。続きは次回だよ〜ん。


485.どうぞどうぞ
投稿者/小丸........投稿日/2009/01/28 15:47
  私の了解?いえいえ、管理人さんの了解を、でしょ?


479.小丸さんへ
投稿者/連........投稿日/2009/01/27 20:43
  こんばんは。この間、友達に小丸さんの話をしたところ、あの「M−1」の話を読んでみたいと言っていました。ただ彼女はパソコンを持っていないので、どうしたらいいもんか迷っています。小丸さんの許可がいただけるなら携帯に送るかプリントアウトなどしたいのですが、よろしいでしょうか。たぶん駄目だとは思うのですが、一応念のため。


476.新シリーズ その1
投稿者/小丸........投稿日/2009/01/27 14:44
 「まさか人間の言葉をしゃべれるとはなぁ」
「わたしたち、頭がいいの」
「ニャーとがギャーとかしか言わないだろ?ふつう」
「失礼ね!ミャ〜ンとかも言うよ」
「一緒じゃないか、それがいきなり、こんいちは、だもんな」
「挨拶は基本」
「それだけならまだしも、お初にお目にかかります、って、最近じゃ、人間でもなかなか言わないぜ」
「だって初対面なんだし、それが礼儀ってもんでしょ」
「礼儀ねぇ、ネコのオマエに言われるとは思わなかったなぁ」
「いいのいいの、ところで、おじさん、頼みがあるんだけど」
「おじさん?ああ、オレか、頼みってなんだ?」
「おなかすいちゃった、賞味期限切れでもなんでもいいからさ、なにか食べさせてよ」
「そうか、かわいそうに、腹減ってんだな、食いもんねぇ、ペットフードとか買ってないしなぁ」
「そこの汚い冷蔵庫、なにか入ってるんじゃない?」
「汚いは余計だろ!どれどれ、おお、シシャモがあるぞ」
「シシャモって、柳の葉の魚って書く?北海道原産の?」
「オマエ本当にネコなの?やけに詳しいな、なに?魚市場にもいたことがあります?なるほどねぇ、賞味期限はと・・大丈夫大丈夫、オマエなら大丈夫」
「オマエなら大丈夫って?」
「気にするな、歳暮でな、いわゆる産地直送ってやつだ、いただきもんだけどな」
「お歳暮ね、だったら大丈夫よ、まだひと月ちょっとだし」
「いや、一昨年の、だ」
「ギャーーー」
「な、なんて声出すんだよ、ネコのくせに」
「ネコだから出すんでしょ!よくもまぁ、物持ちがいいというかなんというか、クンクン、大丈夫?か、な?南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
「念仏を唱えるネコなんてはじめてだぜ、どうだ?うまいか」
「うん、ちょっと臭うけどね、おじさんもどう?」
「い、いや、全部オマエにやるよ」
「ところでおじさん、このシシャモさ」
「シシャモがどうした?」

どうした?うーん、気になる〜。続きは次回だよ〜ん


473.管理人さんへ
投稿者/連........投稿日/2009/01/27 09:44
 ありがとうございました。了解しました。


472.このサイトの特徴についてご案内
投稿者/管ちゃん........投稿日/2009/01/26 23:48
 「管理用」は管理人の管理窓となっています。
みなさまの変更と削除は、このページの一番下部の「記事ナンバー」を入れて「編集」なり「削除」をお使いください。
このサイトは、メールめいたものは迷惑記載の付け入るスキを作らないように受けない仕組みとしてあります。
笑いに関する議論もお受けしません。
このサイトは、大勢さんをお招きすることは、第一の目的にはしていません。
「良識」と私、管理人の判断する心の安らぐ軽い笑いを発信できることを目的にしています。掲載と削除は、すべて、管理人の好みでいたしております。

趣旨ご理解いただき、おたのしみいただけたら嬉しいです。
新規ご投稿お待ちしています。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。


470.見た
投稿者/連........投稿日/2009/01/26 11:01
  私が初めて吉野屋に入った日、若いお兄ちゃんの店員さんが、おばさんの店員さんにえらい怒られていました。おばさんはお兄ちゃんにビンタをかましました。お兄ちゃん黙って俯いています。おばさん、それでも怒りがおさまらないらしく、もう一回ビンタをかましました。お兄ちゃん「二回っすか?」と言いました。それでもおばさんは腹が立っているらしく、もう一回ビンタをかましました。お兄ちゃん「ええ!?」となっています。おばさんはとうとう怒りで泣き出しました。ものすごい勢いでお兄ちゃんの頭を、バババババババーと叩きました。店長が言いました。

「もうええやろ」

 遅いわ!!


469.私の子供
投稿者/連........投稿日/2009/01/26 10:59
  この間、友達に「子供が産まれたらどんな名前を付ける?」と聞かれました。私は「ん〜、そうやなあ〜。たぶん男やったら『福吉(ふくきち)』で、女やったら『美ん美ん(みんみん)』かなあ〜」と答えておきました。


468.弁当物語
投稿者/連........投稿日/2009/01/25 08:28
  うちの父の子供の頃は大変貧しい時代で、学校に持っていくお弁当もわりと悲惨だったらしいです。
 まず父が話してくれたのは、ごはんに炒めたハムだけが付いた「ハム炒め」。次に悲しかったのは、ごはんとりんごが三切れの「りんご弁当」。極めつけは、ごはんだけが詰められていて、「今日はおかずないんかあ〜」と思っていたら、水筒にたっぷりと醤油が入っていたらしいです。


467.連さんへ
投稿者/小丸........投稿日/2009/01/24 15:25
 「あのよ」ちゃんは芸名です。本名は「サダちゃん」と言います。幽霊時代は「ごろにゃあ長屋」のアイドルでしたが、残念ながら今はあの世、つまり天国へ行ってしまっています。そのへんのいきさつは別コーナーをのぞいてください。たぶん年末年始の休暇で戻ってたんでしょうね。 連さん、こちらこそどうぞよろしく。


466.小丸さんへ。
投稿者/連........投稿日/2009/01/24 08:25
 初めまして、ここに投稿させてもらっている連と申します。新入りですが、よろしくお願いします。小丸さんの話が面白かったので感想書かせてもらいます。どこに書けばいいのかわからないので。

「来年はM−1に?」がめちゃおもろかったです!!笑ったところ。「あのよこのよ」「パーやから」「足はないけど」「師匠の正体(爆笑)」。

落語してるんですか?私はブログで小噺作ってます。お互い頑張っていきましょう。そしたらこれで。


465.名前いろいろ
投稿者/連........投稿日/2009/01/24 08:13
  世の中には珍しい名前の人が時々存在します。私が今まで出会った中で、まず珍しかったのは「空」さん。次に珍しかったのは「浮雲」さん。さらに印象に残ったのは「細太(さいた)」さん。さらにグレードアップで「中小家(なかごけ)」さん。もっと上が「毒島(ぶすじま)」さんで、一番上が「小勝負(こしょうぶ)」さんです。


464.おお
投稿者/連........投稿日/2009/01/24 08:12
  今年は人に貰ったカレンダーではなくて、百均で買ったカレンダーを使っています。さすがというかなんというか、8月の花火の写真が白黒でした。



463.いまどきの銀行マン(つくり話) 
投稿者/小丸........投稿日/2009/01/23 12:04
  なにやら様子が変です。張り紙でも破られたのでしょうか、上と下の部分だけが申し訳なさそうにテープに張り付いています。
ドンドンドン
「社長、社長ー!なにがあったんです?社長ー大丈夫ですかー!」
その男はシャッターをこじ開けるようにして中へ入っていきました。
しばらくしてバックを抱えて顔を出した男は、連れに言いました。
「ダメだ!こんなもんしか残っちゃいねぇ」





460.いらんお世話
投稿者/小丸........投稿日/2009/01/16 17:54
 「どうかしましたか?顔色が冴えないようですが」
「ええ、クビを切られましてね」
「うまい!」
「はぁ?」
「リストラだと普通ですもんね、ここはクビを切られた、じゃないと」
「は、はぁ」
「センスありますなぁ!お若いのに恐れいります、で、だれにクビを切られたんです?」
「誰にって、入社試験の一次で落とされただけなんですけど・・」
「だめ、だめ、そこは足を切られた、と言わないと」


459.源平合戦
投稿者/小丸........投稿日/2009/01/07 17:56
 「な、ない!」
「ないって?」
「お伊勢さんのお守りが入ってない!」
「あなた、いいじゃないのそれくらい、こんなにたくさん入ってるんだから」
「伊勢神宮だぞ、いわばスペードのエースじゃないか!」
「変なの、まぁ気持ちはわからないでもないけどね、なにせ3万ですものね」


「ねぇねぇあんた、ちょっと!これ取り替えてくださいよ、お伊勢さんが入ってないじゃないですか!」
「神に仕える身、巫女にあんた呼ばわりはないでしょ」
「だったら、ねぇちゃん」
「あんたでいいです!どれどれ、出雲大社に、ほう、春日大社も、これ、当たりですよ」
「当たり?これで?3万ですよ、3万」
「出雲さんは松に鶴、いや、桜に幕か」
「ねぇちゃん、なに訳のわからないこと言ってるのよ」
「お札に関することならなんでも勉強」
「よけにわからないや」
「いいでしょう、そこまでおっしゃるのでしたら、こちらをお持ちください」
「交換してもらえるんですね、これには間違いなく伊勢神宮の?」
「ええ、もちろんお守りが入ってますよ」
「よかった」
「でもねぇ、本当にいいのかなぁ」
「なんか意味ありげだね」
「これね、厳島神社、それに鶴岡八幡のお守りも一緒ですよ」
「いいじゃないの!世界遺産でしょ?当たりでしょ」
「ええ、あなた方にはお似合いかも」
「???」


458.お守りの・・・・・
投稿者/小丸........投稿日/2009/01/06 10:40
 「なに買ったの?」
「福袋」
「福袋?でも、ここはデパートでもないし」
「これがゲットできたんだから、今年は最強の一年になるぞ」
「最強?ね、ね、中見せて、な、なにこれ!なるほどぉ、ある意味最強かもね、それでいくらしたの?」
「奮発して3万だ」
「さ、3万!ばっかじゃないの!どこのでも一緒でしょうに」
「こ、こらっ!神様に聞こえたらどうする!バチがあたっても知らないぞ!」
「大丈夫よ、宝くじも当たらない人なんだから」


457.来年はM−1に?
投稿者/小丸........投稿日/2008/12/24 16:17
 「どうもどうもー、じきあのよです」
「いまこのよです」
「あのよこのよの、ショート漫才!」

「お久しぶり、、このよちゃん」
「本当だね、一年ぶりだよね、元気にしてた?あのよちゃん」
「ユーレイに元気はないわ」
「そ、そうか、あのよちゃんユーレイだもんね、じゃあ、死んでた?」
ボコッ!
「痛いなぁ、あのよちゃん、いまグーでやったでしょ」
「このよちゃんがパーやから」
「・・・うまい!うまいなぁ、あのよちゃん、腕上げたね、どこで練習してたの?」
「霊界に決まってるでしょ」
「幽霊界ね、霊界に漫才の学校でもあるの?」
「わたしね、師匠がいるのよ」
「師匠?あのよちゃん、師匠がいるの?」
「いるよ、師匠といっても、いつも酒飲んでさ、賭け事ばかりやってるの、お迎えが来ても足蹴にしてさ、ちっとも天国へ行こうとしないの」
「足はないけど」
「そこはいいの!」
「酒飲んで?賭け事?・・も、もしかして賭け事って、ボート?」
「ピンポーン」
「えーっ!あの人まだ天国行ってなかったの?」
「さすが、この流れで、よくわかったわね」
「酒とボートとくればね、でも、漫才だけはうまかったよね」
「後ろにいるわ」
「えーーーー!」
「冗談よ」
「よ、よしてよあのよちゃん、寿命が縮まったじゃないか」
「ちょうどいいじゃない、なんならこっちへ来る?」
「い、いいよ、まだこっちで」
「なーんだ、霊界に興味があるって、言ってたくせに」
「考えが変わった」
「どうして?」
「あの人が天国へ行ってから考えるよ」


456.裏読み
投稿者/小丸........投稿日/2008/12/22 22:14
 「1500億もの赤字見通しですって?」
「ええ、たいへんな数字と言わざるを得ません」
「でも今年3月期では、2兆円を超える黒字だったんでしょ?」
「ええ、まぁ、大したことありませんけどね」
「確か無借金経営だとか?」
「いえいえ、一応付き合いというものもありますから、まぁ、実質金利ゼロみたいなもんですけど」
「実はマイナス金利だったりして」
「ま、ま、まさかとう坂が人生にはある」
「なに言ってんです?」
「いえ、なんとも」
「それでも厳しいと?」
「ええ、人員面でも、あるいは給与面でも、いま、いわゆる筋肉質な体質にしておかないと、わが社といえども」
「なるほど、かなりの危機感をお持ちのようですね?」
「危機?あ、そうそう、危機ですよね、そうかぁ、危機なんだぁ」
「あなた、なにうろたえてるんです?」
「そ、そうです、危機ですよ、危機です、危機なら、危機だし、危機なんだ」
「また意味不明なことを」
「とにかく、いまは、新エンジンの開発も中断するほどに・・」
「原油価格が下がったから」
「やだなぁ、そ、そんなことありませんの、よよよ」
「なに女言葉になってんですか、本当は千載一遇のチャンスとお考えなんでしょ?」
「シッ!それは・・・お願いですから、それは書かないでください、それを書かれると」
「書かれると?」
「私の立場が危機になります」


455.出血とか首切りとか、なんかヤダな
投稿者/小丸........投稿日/2008/12/17 10:50
 「あのう、ひつつだけお願いがあるのですが」
「なんでしょう」
「その、クビ切り、っていう表現はやめていただけませんか?」
「ほう、ではなんと?」
「契約更新を取りやめ、とか」
「更新取りやめ?」
「でなければ、せめて契約打ち切り、とか」
「ダメです、それではインパクトに欠けます」
「インパクトの問題ですか?」
「もちろん!悲惨さというか、むごさというか、人をまるで道具のように扱う、そういうイメージを読者に伝えるためには、ぜったいクビ切り、です」
「そこをなんとか」
「ダメです!」
「わかりました、そこまでおっしゃるのであれば、おたくに出してるうちの広告、打ち切ることもやむを得ませんな」
「そ、それはご勘弁を」
「なぜです?」
「それでは私がクビを切られます」


454.そうそう、そのひたむきさが、ねっ
投稿者/小丸........投稿日/2008/12/16 15:13
 「なぜだ!」
「実力で判断したんじゃないですか」
「実力?あいつも、あいつも、あいつも、それに終盤大ブレーキのあいつだってよばれたんだぞ!」
「ちゃんと名前で言ってくださいよ、いくら大リーガーだからって、そんな問題じゃないでしょ」
「よ−し、こうなったら意地でも出てやるもんか!」
「よばれてないって」
「手違いでした、って言われても出てやんないから」
「手違いじゃないと」
「ごめん、といわれても出てやんないから」
「言わないって」
「土下座されても」
「しないって」
「んもう!代打でも、いや、代走でもいいからさ」


453.どんだけひどいんだか
投稿者/小丸........投稿日/2008/12/11 16:19
 「まだ見つからないのか!」
「ええ隊長、いまので十軒目です」
「弱ったなぁ、こうも受け入れ先が見つからないとなると、俺たちの緊急出動の意味がなくなってしまう」
「空いてる!わかりました!すぐにそちらに向かいます!」
「なんだって」
「隊長、○○病院オーケーです」
「そうか、よかったねぇあんた、○○病院が受け入れてくれるってさ、さ、もう大丈夫だよ」
「だ・だ・だ・だ・大丈夫です!ぼ・ぼ・ぼ・ぼく、ほ・ほ・ほ・本当に大丈夫ですから!」
「おいおい、この患者急に元気になっちゃったよ、あんた本当に大丈夫なの?」
「だ・だ・だ・大丈夫です、お、お世話になりました、し、失礼」

「隊長、あの患者どうしちゃったんでしょうねぇ、まるで逃げるように」
「おれも少しはわかる気がする」


452.国民の、じゃないの?
投稿者/小丸........投稿日/2008/12/10 11:08
 「雇用の創出が急務です」
「きみの言うとおりだ」
「ですから」
「だからといって、むやみに天下り先を増やすわけにもいかんだろ」
「そこは知恵を出していただいて」
「わかってる、つまりわからんようにやれというのだろ」
「よくおわかりで」
「あたりまえだ、みんなの代表だからな」


451.呼び名
投稿者/小丸........投稿日/2008/12/09 17:28
 「桃太郎さん」
「モモはいらん!」
「金太郎さん」
「キンもいらん!」
「与太郎さん」
「うるさい!さっきから余計なことばかり言いやがって!おれはただの太郎!」
「だだの太郎さん」
「あのな、タダノもいらないの!」
「いらない太郎さん」
「てめぇ!喧嘩売ってんのか!いい加減にしろ!」
「いい加減な太郎さん」
「頼むからそれだけは言うな」


450.高いハードル
投稿者/象........投稿日/2008/12/06 21:57
 「うちの小学校でもケータイを全面禁止とする!いいな?」
「別にいいよ、先生のを借りるから大丈夫!」
「俺のを?」
「だってうちのママのケータイ番号が先生のケータイに登録してあれば緊急連絡だってすぐオッケーじゃん!」
「え?俺が君のお母さんのケータイ番号を登録するって?」
「そうそう、でもその前にうちのママと先生が不倫関係にならないとダメなのはわかってるでしょ?」
「(汗)、、、ケータイの所持を許可する!」
「やっぱりいくじなしなのね?先生ったら」


449.夢追い人
投稿者/象........投稿日/2008/12/06 21:55
 「またまた知事選出馬ですか?健作さん!」
「ああ、夢を追い続けるのが僕の人生だからね」
「いったい何十年そんなこと言いつづけてるんですか?」
「悪いかい?」
「悪くはないですけどね、みんな呆れてますよ」
「僕は飽きないけどね、、」
「飽きるじゃなくて呆れてるっていってるんですよ!」
「そんな細かいことにこだわるんじゃない!さあ夕陽に向かって走るんだ!」
「そんなこと言っても誰も付いてきちゃくれませんよ、ったく」
「そんな夢のないことを言ってどうする!」
「ていうか、そんな叶いそうもないことをやってどうするんですか?」
「僕にはひとつの夢がある!」
「?それはキング牧師のセリフですよ!」
「僕にはどうしても叶えたい夢があるんだ!」
「いったいどんな夢なんです?千葉県知事になってやりたいその夢というのは?」
「わからないかい?」
「わかりませんね!まったく!」
「僕は剣道着を着て、、、」
「剣道着を着て?」
「そうだ!思いきり夕陽に向かって走りたいんだよ!あの九十九里の砂浜を!!」
「だから走ってくださいよ!好きなだけ!別に知事でなくても走れますから!」
「わかった!選挙運動ではそのパフォーマンスをやってみよう!」
「やってくださいよ!どうぞ勝手に、そして最後は海に飛び込んで行ったらいいじゃないですか、思いきり!」
「だな!いや?海に入るのだけはやめとこう」
「ずいぶん度胸がないんですね?」
「ああ、泡沫候補と呼ばれるのだけは避けたいんだ!」


448.模範解答集
投稿者/小丸........投稿日/2008/12/06 11:22
 「国民の支持率が大幅に下がっていますが?」
模範解答例
「いまいろいろと手を打っているところです、おかげで官僚や役人からの支持率も下がる一方ですわ、ハハハ」

「経済界の重鎮の企業で派遣社員のリストラが平然と行われていますが?」
模範解答例
「あそこはいい製品をつくりますね、わたしもファンの一人です。マクロや望遠でなく、いまは広角に力を入れていただきたいですなぁ」






447.もらわぬ先の買い物
投稿者/小丸........投稿日/2008/11/23 13:50
 「あのう・・・給付金の件なんですが・・・」
「給付金がどうしたの?」
「本当にいただけるんでしょうねぇ、確か一人当たり1万・・・」
「おたくはお見受けしたところ大丈夫でしょうなぁ」
「あー良かった、それで年内に?」
「おたく新聞読んでないの?年度内でもわからないよ、もしかしたら流れるかもしれないし」
「それはダメです、景気回復が目的なんでしょ?」
「それがさ、あまり効果がなさそうだって話でね」
「そんなことありません!絶対にありえません!」
「えらい自信ですな」
「だって、それを当てにして、もう買い物済ませちゃいましたもの」


446.買った後でなかっただけマシかも・・
投稿者/小丸........投稿日/2008/11/19 16:15
 「オリンピックが終わった途端に世界同時不況かよ」
「オレは読んでたよ」
「不況を、かい?」
「ああ、だからマンションを買うのをこれまでガマンしてたんだ」
「へーっ!うまいことやったなぁ、今だと相当安く?」
「ああ、2割、いや3割は安く買えるかな」
「さすが金融関係に勤めているだけあるな、それで、もう契約は済ませたのかい?」
「手付けは打ったんだが・・・・」
「打ったんだが、どうした?」
「勤め先がダメになった」


445.並んだ甲斐があるといいね
投稿者/小丸........投稿日/2008/11/17 15:09
 「売り手市場が一変して買い手市場になったんだな」
「クルマかい?」
「いいや、人、就職さ」
「そういや、駅前の大きな会場で就職フェアがあってたみたいでさ、すごい行列が出来てた、それも半端な数じゃなくてさ、誰の葬儀かと思ったよ」
「みんな黒のスーツ姿」
「そうそう」
「必死なんだね、若いのにかわいそう」
「ところで、おまえはどうなの?」
「オレ?おれは相変わらず失業中、オマエは?」
「右に同じ」
「並ばなくていいの?」
「朝早くから並んだよ」
「偉い!偉いなぁオマエは、で、どうだった?」
「98円のタマゴに牛乳だろ、それに大根にキャベツ、そうそう特売の油と砂糖もゲットできたよ」
「・・・・」


444.落語の楽語
投稿者/管ちゃん........投稿日/2008/11/13 23:30
 小丸さま
ご不便おかけしていてすみません。
こんどはどうでしょうか。お試しください。
いろいろやってみているのですが・・・。

いつも、楽しいお話をありがとうございます。


443.給付金
投稿者/象........投稿日/2008/11/12 22:12
 
「総理、今度の給付金支給の件ですが、、」
「どうした?何か問題でもあるのか?」
「いや、問題というわけでもないんですが、給付金という名前でいいのかどうか?」
「確かに後期高齢者医療ではネーミングでだいぶ叩かれたからな、しかし今度は取るんじゃなくて与えるほうだからな、それほど気にしなくていいんじゃないか?」
「そうですよね、餅代っていうのも時代掛かってますしね、、」
「かといって期末手当ってのも「期」が付くから縁起が悪い」
「チップやなげ銭というのもね、、」
「当たり前だ!また上から目線だって野党からの格好の攻撃材料になるぞ!」
「そうですよね、じゃあ給付金でいきます」
「もしどうしてもそれで文句が出るんだったら「おひねり」に代えよう」
「えっ?あの舞台に投げられる包み銭のことですか?」
「どうだ?俺にお似合いだろ?」
「まさか、、、、総理の口元にちなんで、、、、」
「ばか!!失礼なことを言うな!!」
「じゃあなんでまた?」
「わからん奴だなあ^^ちょっと「頭をひねった奇策」だからに決まってるだろ!」


442.管理人さんへ
投稿者/小丸........投稿日/2008/11/05 10:08
 社会人の懇話室、鍵がかっていて入室できませんよ〜。
「禁止用語が含まれています」って、???




441.視察で息抜き
投稿者/象........投稿日/2008/10/27 11:20
 「どう?売れてる?このかんぴょう?」
「それほどでも、、」
「あまり巻きずしも食わなくなったからな、日本人も」
「そうですね、あまり人気がなくなっちゃって、、」
「隣は鮮魚売り場か、、ほう!この魚はオヒョウというのかい?うまそうだな」
「はい、グリルして召し上がったらおいしいですよ」
「そうか、、、おや?こっちに売ってる漂白剤は新製品みたいだな?」
「ええ、顔に塗られた墨なんかはよく落ちるみたいで、、」
「そうか、、、、じゃあ一回くらい使ってみようかな」
「総理、いくら解散が近いったって「ヒョウ」のつく商品売り場だけのぞくのはまずいですよ」
「じゃあ、ウインナの試食コーナーで楊枝をくわえてる方が良いってのか?」
「それもあんまりですけど、、、」
「だろ?こんなのはあくまでパフォーマンスだ、スーパーの売上事情や商品の値段が上がった下がったことなど俺には関係ない、大事なのは庶民の行きつけの場所へ出向いていって、それらしい顔をしてスーパーの店員や買い物にきたおばちゃんたちと一緒のところがテレビや新聞で紹介されることだ」
「それくらいでお金持ちでお坊ちゃんのイメージが払しょくできますかねえ?」
「多少は好印象だろうさ、それに俺にとっちゃあこんな時間こそが唯一の息抜きなんだからな」
「へえ?そうなんです?スーパーの店員さんやおばちゃんたちと顔を合わせるのがそれほど癒しになってますか?」
「当たり前だろ!日にも日にも同じ顔ぶれの政治家や官僚たちと顔を突き合わせる俺の身にもなってみろよ!!」


440.必然
投稿者/象........投稿日/2008/10/27 11:19
 「犬を飼ってる家には肥満児が少ないってホントなの?父さん」
「誰が言ってた?」
「え〜とね、オーストラリアの何とか大学の研究でわかったんだって」
「わざわざ研究するようなことじゃないだろ、、、、」
「でも犬を飼ってる隣りの良夫君も、里香ちゃんも確かに細いよね」
「だからそんなことは研究しなくてもわかりきったことじゃないか!」
「そうなの?」
「当たり前だ、犬のおかげで子どもたちの食費がどんだけ削られてるか?考えてもみろ!!」


439.ありえる
投稿者/小丸........投稿日/2008/10/20 18:11
 「先生、ちょっとお話が」
「なにやら深刻のようですな、ここではなんですから、あちらの談話室で」
「それが・・・」
「どうかしましたか?」
「あそこは・・実は、現在も入室禁止になっておりまして」
「本当に?そうでしたか、知りませんでした、では、ここで伺いましょう、なにか不都合なことでも?」
「ええ先生、じつは・・そのう・・これから先、・・・株はどうなるんでしょう?」
「えっ?株?株の話ですか!病気のことじゃなくて、株?あのねぇ、ボクは医者ですよ、医者のボクに、なんでそんなことがわかるんです!」
「そんなに怒らなくても」
「医者に株がわかるわけないでしょ!わかっていたら、わかっていたら・・」
「わかっていたら?」
「架空請求分を、みすみす泡にするもんですか!」


438.蛇の道はヘビ
投稿者/象........投稿日/2008/10/16 12:10
 「海上自衛隊からの電話は入ったのか?」
「いえ、それがまだです、理事長」
「おかしいな、可愛がりの話なら当然うちに電話を掛けてくるのが筋だろ?」
「ですよね、私たちなら可愛がり方の方法や限度についてもきちんとアドバイスができるのにねえ」
「自衛隊がそれくらいのことに気がつかないとはなあ、どこかタガが緩んでるんじゃないのか?」
「組織を守ろうとすれば、意外と他所の組織とは疎遠になるってのはわかりますけど、、、」
「しかし一歩俵を踏み外すとエライことになるぞ!俺達相撲協会がいい例じゃないか!」
「そうですよね、それを知ってて何の問い合わせもないなんてよっぽど海自も動揺してるんじゃないですか?」
「海の上なら揺れるだろうけど、事件は陸の上でだぞ?」
「総監が釈明会見してましたけどね、、」
「そう簡単にことが済むかい!」
「なんたって、人が死んでますしね、タイミングも悪いし、前例もあるってわけでしょ?」
「まあ組織を生き延びさせようとすれば個人の一人や二人は犠牲にするのは当たり前だ、しかしそれをそのまま表にだせば世間からは反発を食らう」
「そこの建前と本音の使い方が難しいんですよね?」
「前理事長はそこの対応を間違ったんだ」
「権力のあるところに正義はないということを、世間が知ってしまうことが一番まずいですよね」
「そういうことだ、でないと政治も防衛も相撲人気も水の泡だからな」
「海自だけに、、、」
「馬鹿を言うんじゃない、だからこそ組織の危機管理はしっかりと目立たなく慎重狡猾にやらなきゃだめなんだ」
「そのノーハウは私たちが一番持ってるはずなんですけどね、、、」
「だから早く電話を掛けてこいと言ってるんだ!」
「どう言ってやるんです?向こうには?」
「他に言うことがあるかい!揉み消しと握りつぶしと覆い隠しの決まり手をきっちり教えてやるんだ!」


437.合併こうしよう!
投稿者/象........投稿日/2008/10/16 12:09
 GM「俺たちは足回りだけを作ってしっかり足元を固めるから、お前たちは残り全部を作ってくれ」
クライスラー「それは不公平だろ!俺たちばっかりにコストを押し付けるつもりか?」
GM「わかった、それならハンドルも俺たちで引き受けよう、これからはどう舵を切るかも難題だからな」
クライスラー「良いとこ取りばかりしようったてそうはさせないぜ!コストは5分5分で引き受けるのが本筋のはずだろ?」
GM「くそ!合併してやろうって下手から声を掛けてるのにずいぶんデカイ態度じゃねえか!、わかった!そこまで言うなら車作りのコストは俺たちが全部引き受けよう、そのかわり顧客つくりの方はお前らが全部引き受けろよ!!」
クライスラー「、、、悪かった、そっちを引き受けるくらいなら、車作りのほうでいくらでも譲歩させてもらうよ、それだけは許してくれ」



436.導火線どまり?
投稿者/象........投稿日/2008/10/04 22:11
 「もしも〜し 村上さ〜ん、今、どちらですか?」
「はい、今はテレビの収録中ですが」
「いやいや、龍さん、あなたじゃなくて春樹さんの方ですよ!春樹さん、今年も候補に挙がってるようですが勝算は?」
「そうですね、やっぱり経済などに比べると文学の世界ではグローバリゼーションが遅れてますからね」
「ですから龍さん!あなたじゃなくて春樹さんにお伺いしてるんですって!」
「こちら春樹です、なんだか混線してるみたいですね」
「すみません!村上さんがもう一人いらっしゃいまして、、、」
「いやいや、かまいませんよ、森三中の村上さんは自分もファンですから」
「いや、そうじゃなくてですね、、、龍さんが、、」
「硫酸がどうかしましたか?」
「いや、その話はもういいです!春樹さん、今どちらにいらっしゃいますか?」
「それがですね、意外に「ノルウエーの森」が深くて道に迷っちゃってるんですよ、なかなか「スウェーデンの杜」まではたどり着けそうもないですね、このままじゃ」
「わかりました、じゃあ今回も受賞は見送りということで記事書かせていただきます」
「わかりました、龍さんからも言われましたよ、「ウオーク・ドント・ラン」って」
「そうですか、じゃあ今度は「中国行きのスロウボート」じゃなくて「スェーデン行きのラピドボート」でも書いてくださいよ」
「ありがとう、じゃあまた、、、、、って、あんた誰?!」


435.転身?それとも変心?
投稿者/象........投稿日/2008/10/04 22:08
 「知事、とうとう「そのまんま東」に復帰ですか?」
「どういうこと?」
「だって宮崎県は置き去りにして、そのまんま東京に帰る予定なんでしょ?」
「人聞きの悪いことは言わないでよ、まだ白紙なんだから、、」
「でも最近はマラソンの練習そっちのけで駅伝の練習ばっかりやってるそうじゃないですか?」
「もう私も歳だからね、いつまでも長い距離はきついんだよ」
「また、そんなこと言って!」
「嘘じゃないって!」
「騙されませんよ、みんな知ってるんですから!あなたがうまく襷を掛け替える練習ばっかりしてることぐらい!!」
「ゲッ!先を読まれたか!」


434.マッテマシタ!
投稿者/管ちゃん........投稿日/2008/10/04 19:51
 あきかぜさん、お久しぶりです、楽しませてくださいね。


433.お久しぶりです
投稿者/あきかぜ亭勝正........投稿日/2008/10/04 10:42
  皆様、お久しぶりです。あきかぜ亭勝正です。
高校に入学して、事情により更新ができるような状況ではなくなったために、サイトを大幅にカットしました。
 
こちらには、ちょくちょく投稿していこうと思うのでこれからもよろしくお願いします。


432.珍しくもない
投稿者/象........投稿日/2008/10/03 23:12
 「デ、デスク!とうとう平均株価が1万1000円を割ってしまいました!」
「どうした?身も世もないような顔をして、、」
「だって、今日も株価の続落が止まらないんですよ!歯止めがかからない暴落です!」
「だよな、おとついも昨日も確か今日と同じようなことを言ってたな」
「はい、記事の見出しをどうしたらいいのか?!もうパニックです!!」
「まあ、落ち着け、そうピリピリ焦るな」
「てったって、もうどんな記事を書いたらたらいいのか、、、」
「だから安心しろって、株価の記事は今日は載せない!」
「ええ?記事にしないですって?!」
「当たりまえだ!おんなじことが毎日毎日続いてるんだぞ!誰がこんな珍しくもないニュースを読みたいものか!俺達は日経の記者だってことを忘れるな!!!」
「く〜う、デスク〜!!!!!」


431.赤白の家はおぞましいか?
投稿者/象........投稿日/2008/10/03 11:54
 裁判所は楳図かずお邸の外観について過去の同様な係争問題を参考に最終判断を下した
参考にされた事件簿は以下のようなものである

1、隣家の盆栽の枝ぶりが気に食わないと争われた事件
2、ある一家の家族構成が近隣に悪影響を与えると争われた事件
3、犬にとって住みやすい地域にするのか?それとも猫が暮らしやすい地域にするのか?両派の意見衝突で都市計画が中断された事件
4、大阪人の移住を千葉県人が受け入れるかどうかが争われた事件
などなど

結局今回の事件は

あくまで赤白のストライプに起因する事件であるため、白黒の決着をつけるのは妥当でないとの裁判所の判断が示された。原告の住民たちは「マコトに異観です」とのコメント。



430.そう聞こえる
投稿者/小丸........投稿日/2008/09/30 11:16
 「公的資金で不良債権を買い取ります!」
「つまり、われわれの税金を、銀行にただ同然で貸し付けるってことですよね?」
「その通り!」
「そんな大金、どこにあるんです?」
「ありませんよ、これから国債を発行するんです」
「発行するって、誰が買うんです?一般市民ですか?」
「まさか!こんな危ない国債を、わが国民が相手にするわけがないでしょ」
「ではいったい?」
「海の向こうの友人に決まってるじゃないですか」



429.そんな感じがする
投稿者/小丸........投稿日/2008/09/25 17:37
 「あいつら胴上げやってますぜ、ボス」
「ボスはやめろよ、似合わないからさ」
「負けたのに、なんでだ?なぁ、チビ」
「チビと言うな!カントクと言えよ!」
「最下位なのに、胴上げするのか?」
「最後だからだよ、感謝の気持ちのあらわれさ」
「だったら俺たちもオマエを胴上げしなくちゃ」
「オマエと言うな!いいよ、胴上げは優勝してからだ」
「マジで狙ってるのか?」
「あたりまえだろ!オレはクビがかかってる」


428.これでとれた?
投稿者/小丸........投稿日/2008/09/24 16:10
 「最後に胴上げできなくて残念です」
「ああ」
「カントクを胴上げするためだけに、これまで戦ってきたのに」
「そう」
「ふがいないオレたちのせいです」
「うん」
「あのう・・・」
「なんだ?」
「やけにそっけない感じですけど、なにか?」
「何が?」
「何がって、こういった場合、気にするな、とか、そんなことないさ、とかふつう言いません?」
「言ってほしい?」
「なんというか、最後ですから、オレたち、カントクの言葉を深く胸に刻みたいというか・・」
「いいの?」
「ぜひ!」
「なんだ!おまえのバッティングは!だから複数年契約はイカンといったんだ!ホームランバッターが聞いてあきれるわ!それにそっちのオマエ!」
「オレ?ですか?」
「肝心なところで打たないで、なにが4番だ!そろそろオマエも引退を考えた方がいいんじゃないのか、それに後ろの背の高いの!」
「オレ?ですよね」
「あれほどケガするなと言ったあったのに、なにが全試合出場だ!夜遊びが過ぎるんじゃないのか!それに隣の」
「あのう、もうそのへんで、血圧が上がると心配です」
「やかましい!そっちは心配いらん、オレの症状は胸のつかえだ」


427.以心伝心
投稿者/小丸........投稿日/2008/09/19 16:40
 「お気の毒に」
「誰が?」
「大臣よ」
「どうせ、もうすぐ解散じゃないか」
「なにが?」
「なにがって、大臣辞任のことだろ?」
「そうなの?」
「そうなのって、オマエいまお気の毒って」
「顔よ、テレビに映し出される人相がさ、悪代官そのままじゃない」
「確かにな、あの社長は材木問屋の」
「わたし名前言ってないのに、あなたよくわかったわねぇ」
「おまえこそ、あの社長でよくわかったな」



426.潜望違い
投稿者/小丸........投稿日/2008/09/17 17:18
 「潜水艦一隻沈められなくて、なにが最新鋭だ!」
「それは長官、○×△□・・・」
「長官じゃない、大臣だ!ほう、そうか、それで相手は、なんと打電してきたんだね?」
「わが祖国にも貴国のような船があればと、あいつら、相当うらやましがってましたね」
「そうか、そうか、羨望のまなざしを向けておったか」


425.そんな問題じゃなくて
投稿者/言えない........投稿日/2008/09/15 13:58
 「なあ、兄貴、俺たちもう髷が結えないのかなぁ、なぁ、兄貴」
「オマエは絶望的かな」
「えっ!兄貴もおんなじだろ?」
「兄弟だからって、一緒にするな」
「なんで?量が問題なのか?」
「ああ、そうだ」
「そんな!お互い、似たりよったりじゃないか」
「なに!オレはほら、まだこんなに生えてるんだよ、ほらな」



424.無題
投稿者/hanasakijijii........投稿日/2008/08/31 03:34
 「なあ、クマよ、おめえ「屁の支え」っての知ってるかい」
「そんなの判らあ、こうやってな、屁がプッと出るだろ、それが広がる前に後手にパッとつかんでだな、そのままもって歩く」
「あ、そういうことか、俺あまた屁が出そうになったらケツの穴に指つっこんで止めることかと思った」
「バカ言ってんじゃねえよ、ズボンはいてて指がケツの穴に入るかよ」
「それにしても屁って手で持って歩けるんか?」
「斉藤って金メダリストはその名人だったらしい」
「だれが言った?」
「今度金とった柔道の石井選手よ」
「石井がなんだって?」
「「オレには斉藤監督ほど屁の支えはできねえ」って。」

そんなハナシを脇で聞いていたご隠居がたまりかねましてな

「ふたりともなに言ってんだい、「屁の支え」と言うのはだね、柔道用語で尻餅つくのを屁の力で支えてしまうということだよ」
「へー、どうりで世界の柔道が臭ーえジュードーになったわけですねえ、ご隠居」

って、・・・バカなハナシだねえまったく。


423.人体天気図
投稿者/言えない........投稿日/2008/08/30 12:35
 「ちょうどこのあたりまで、太平洋高気圧が下がっていてだな」
「ふーん」
「一方、こっちのこのあたりに、低気圧がぐるっーとこのように居座ってる」
「ふーん」
「ぐーっと、下からの湿った風が、この谷間に沿うようなかたちで、上に向かってすーっと入り込んでくる」
「ふーん」
「上から下りてきた寒気と、ちょうどこのあたりでぶつかって、雨を降らせるんだ」
「ここで雨が降るのね?」
「そう、ここで雨が降る」
「あなた説明が上手ね、なんかそう言われると、本当にトイレに行きたくなってきたわ」


422.自衛官募集 「容姿端麗に限る」 
投稿者/小丸........投稿日/2008/08/29 12:38
 「漁船ひとつ満足に避けられないくせして、もう一隻欲しいだと?」
「そんな嫌味をおっしゃらなくても」
「いくら掛かると思ってるんだ、千億単位だぞ」
「ですが、わが国は海の守りを固めませんと、それに、この船の情報収集能力の高さは大臣もよくご存知のはずで」
「ああ、知ってるとも、多分相手もな」
「・・・・」
「それより、募集要項を変えてはどうかね」


421.なるほどなるほど
投稿者/小丸........投稿日/2008/08/27 10:57
 「太郎、お母さんから聞いたぞ、10個ぐらいはあるだろ?」
「うん、まあね」
「それを素直に書いたらいいんだ」
「そうだね、料理が不味いところでしょ、それに朝寝坊なところ、それとねぇ、電話が恐ろしく長いところでしょ、うーん、無駄な買い物もそうかな」
「おいおい、ちょっと待て!それはいいところじゃなくて、欠点じゃないか」
「違うよ」
「違う?」
「そのせいで、お父さんが台所に立つようになったし、ボクが自分で早起きするようになったでしょ」
「なんか無理矢理だなぁ、でも長電話は欠点なんじゃないのか?」
「お母さんが電話しているときはさ、ボクもお父さんも怒られずに済むでしょ」


420.お父さんでもムリ
投稿者/小丸........投稿日/2008/08/26 17:41
 「太郎、夏休みの宿題は済んだの」
「まだ」
「まだって、今週いっぱいで休みが終わっちゃうのよ」
「週末やる」
「週末って、一日や二日で終わるの?」
「多分ムリ」
「多分ムリって、親をバカにしてるの!」
「バカになんかしていないさ」
「んまあ!いい加減なことばかり言って!いいから、今からやりなさい!」
「それがさ、なかなか見つからなくてさ」
「見つからない?夏休みの宿題って、どんな宿題なの?」
「あのね、お母さんのいいところを10個以上書きなさい、って」
「・・・・」


419.リラックス
投稿者/小丸........投稿日/2008/08/25 18:16
 「監督!監督!どこ見てんですか!」
「いやいやすまん、ほら、あそこ、三塁のダッグアウトの上、真ん中のへん」
「え?真ん中?ほー、あれですか、あれをさっきから?」
「な、美人だろ、北の美女軍団よりイケてるだろ」
「ええ、ほんと・・・んもう!そんなことより、ちゃんとピッチャーの様子を!」
「それはきみ、コーチたるきみの役目じゃないか」
「そりゃそうですけど」
「勝ったら合コンさせてやるとでも言っておいてくれたまえ」
「監督、監督!打順ですけどね、こんな具合でどうでしょう?」
「それはきみ、コーチのきみに任せるよ」
「いいんですか?」
「それがきみの仕事じゃないか」
「お言葉ですが、だったら監督の仕事は?」
「そりゃ、合コンの段取りじゃないか」


418.余計なことは考えずに全力で
投稿者/小丸........投稿日/2008/08/22 11:36
 「ついにリベンジするときがやってきた!」
「あのう、監督」
「なんだ」
「リベンジってどういう意味ですか?」
「そうか、すまんすまん、さすが野球バカだけのことはある、リベンジというのはだな、復讐って意味だ」
「オレ、学生時代、予習も復習もやったことがありません、それなのにいまさら復習だなんて」
「そうじゃない、復讐というのは、やり返すってことだ」
「なるほど、負けた相手にやり返すわけですね」
「そうだ!ここで万一負けるようなことにでもなると、子々孫々悔恨を残すことになろう」
「あのう、監督、シシソンソンって?」
「これからずっと、という意味だ」
「カイコンは?」
「・・・悔い、だ」
「クイ?杭なんかどこにも立ってませんよ」
「・・・なんでもいいから、次の試合とにかく勝て!勝て!いいかっ!わかったか!」
「なーんだ、それを早く言ってくんなきゃ」
「・・・・」


417.バンカーは元締めって意味もあるらしい
投稿者/小丸........投稿日/2008/08/20 13:19
 「アーバンって、都会風、って意味だよな」
「ああ、そうだ」
「コーポレーションって、会社だよな」
「ああ、そうだ」
「デベロッパーって、開発者って、意味だろ?」
「ああ、辞書で調べたのか?」
「不動産はリアルエステートでいいんだよな」
「まあ、そうだな」
「ひとつだけ分からないんだよなぁ」
「なにが?」
「反社会的勢力って、どう言えばいいんだっけ?」
「・・・そのへんでやめとけ」


416.おちょくってゴメン
投稿者/小丸........投稿日/2008/08/19 12:35
 「せっかく歯並びの矯正までしたのに、残念でした」
「はあ?それとは関係ないでしょ!」
「一応女性ですからね、テレビ映りも考えてのことでしょうけど、歯より先に、足の方を治療すべきでしたね」
「あのねぇ!あなた失礼ですよ!事情も知らないくせして」
「サングラスはうまい具合に顔を隠せて、ノンちゃんのより数段イケてたんですが」
「こらっ!さっきから顔のことばかり言いやがって!いくら家内が○○○○だからって、これでも必死に努力してるんだよ!風呂上りのパックは欠かさないし、寝る前のマッサージだって」
「足の方は?」
「おっと、それはうっかりしてたな」


415.35回も記録更新したんだもんね
投稿者/小丸........投稿日/2008/08/18 14:51
 「まずまずかな」
「ありがとうございます」
「できれば70とか71ぐらいの記録でいってくれたらベストだったんだが」
「すみません、興奮しちゃって、これでも最後で調整したつもりだったんですが」
「それにしても、いきなり69とはなぁ、」
「あのう・・次をご心配なさっているんですか?」
「いや、記録そのものより、きみがちゃんと契約条項に目を通してくれているのかが心配でねぇ」
「第一条第一項、毎回少しずつ記録を塗り替えること、ですよね」
「さよう、わが社の売上に大きく影響するからな、本当に大丈夫なんだろうね?」
「ええ、次68を出せばいいんでしょ?」
「その通り、これから大会数も多いぞ、ロンドンまでもつかな?」
「もちろん、そのへんは、セルゲイにしっかりコーチしてもらっています」


414.キューバしのぎの戦術?
投稿者/小丸........投稿日/2008/08/12 15:11
 「お・ひ・さ!」
「その声は〜〜、サダちゃん!」
「ピンポーン」
「相変わらずだね」
「相変わらずって、相変わらず、きれいってこと?」
「それも含めてね」
「サンキュー、どう?みんな元気にしてる?」
「と思うけど」
「どういうこと?」
「みんな忙しそうでさ、留守がちみたいなんだ」
「ふーん、それで、ひとり暇なこのよちゃんが、投稿してるってわけね」
「まあね」
「それで墓参りは済んだの?」
「まだだけど」
「別に墓に帰ってくるってわけじゃないけどさ、自分の墓はそれでも気にはなるのよ、花が備えてあったり、線香が上がってたりすると気分がいいわ」
「なるほどね」
「さてっと、そろそろ出かけようかな」
「出かけるって?帰ってきたばかりなのに?どこへ?」
「北京、ダルちゃんのファンなんだぁ」
「んもう!ユーレイのくせして面食いなんだからっ!嫁さんがいるんだからさ、変なちょっかい出しちゃダメだよ、いくらファンだからってさ」
「そんなことしないわよ、節度はわきまえているつもりよ」
「本当かなぁ」
「ええ、ダルちゃんがピンチになったら、打者の耳元でささやくだけよ」
「なんてささやくつもり?」
「あなたのバットは役立たずね、って」
「・・・・」


413.それはあなたと同じで
投稿者/小丸........投稿日/2008/08/11 17:35
 「けしからん!じつにけしからん!」
「同感です、論調が一方的過ぎます」
「小噺とはいえ、バカにするにも程がある!こうなったら私の得意とする柔道の技でもかけてやらんとな」
「突き倒しですか?」
「バカもん!それは相撲だろがっ!」
「相撲といえば、黒海が元気がありません」
「知るか!グルジア人の成績など」
「若ノ鵬も前頭筆頭で負け越しました」
「あいつはオセチア人だったな」
「ええ、北の方ですが」
「露鵬は勝ち越したんじゃなかったか?」
「よくご存知で」
「さすが我が祖国の血が流れているだけのことはある」
「だだ、いまひとつ人気の方が・・・・」


Page
記事No パスワード

Created by Free-CGI

[PR]湘南美容外科で働きませんか?:全国19院。医師、看護師ほか募集中